ケアンズの達人.COM ケアンズの現地ツアー探検隊【バルーニング 体験記4】
【ケアンズツアー探検隊】オプショナルツアーの楽しい体験記をご紹介します!

バルーニング [ケアンズ発 1時間フライト]


催行会社 RAGING THUNDER

■持ち物 ツアー参加券(バウチャー)、汚れてもいい動きやすい服装、フライト保険料25ドル、サングラス、帽子、長袖の上着
■時 間 4:30〜10:30前後
■料 金 大人 $270.00〜
こども $150.00(4〜12歳)〜
他、保険料がお一人$25.00
ツアースケジュール
4:00〜 ケアンズ市内ホテルでピックアップ。
マリーバに向けて約1時間のドライブ
6:30頃 ファーストフライト30分スタート
7:00頃 セカンドフライト30分スタート
フライト
終了後
バルーンの片付け、朝食会場へ移動
8:00頃 シャンパンブレックファースト
(パン、スクランブルエッグ、ベーコン、ソーセージ、トマト、カットフルーツなど)
シャンパン、ジュース、紅茶、コーヒーのサービスあり
9:00〜 ケアンズへ向けて出発  
10:00頃 ケアンズ着後、各ホテルへ送迎  

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RYU探検隊員

★巨大な熱気球でオーストラリアの大地を俯瞰。
 大自然の中での静かな空中散歩!


マリーバへ出発!

草木も眠る丑三つ時、モソモソとベットから起き上がると、雨。恨めしそうに雨雲を眺めつつピックアップを待つ。4時15分にお迎えのバスが来る。
すでに他のツアー客は全員揃っていたので、そのままマリーバへGO!
インストラクターさんの自己紹介の後、スケジュールとバルーニングの簡単な説明を受ける。日本人なので英語に不安がある人でも心配なし。

一通り説明が終わった後、車内の灯りが消され、皆さん二度寝モードへ。
うたた寝しながら車窓の外の景色を眺めてると、ケアンズ特有の熱帯雨林はその姿を消し、アサートン高原特有の北海道のような景色に変わりはじめた。

マリーバの街で一旦トイレ休憩をし、バルーンの離陸地点が決まるまで待機。その日の天候や風向きなどを総合判断し、離陸場所を決めるとの事。
心配した雨も止み、所々青空が覗き始めてる。

離陸場所が決まったとの知らせを無線で受け、バスはその場所へ。

まだ薄暗い闇の中、膨らむ前の気球が地面に寝そべっている。
スタッフ達が巨大な送風機で球皮の中に空気が送り込むと、徐々に膨らみ始めた。
大きく膨らんだところで、バーナーで暖かい空気を送り始める。すると横に寝そべって膨らんでた球皮がゆっくりと上に起き上がり始めた。

実は熱気球に乗るのは今回が初めて。飛行機に乗るときはいつも窓側に座り、いつまでも飽きる事無く窓の外から地上や雲海を見下ろしているが、さて、バルーニングとはいかなるものか。

離陸の準備が整い、一人ずつ順番にバスケットの両側から乗る。
いよいよ、待ちに待ったフライト!

まだ夜も明けぬ中離陸地点へ!
まだ辺りは真っ暗!

準備開始!
後は膨らますだけ!


どんどん膨らむバルーン
だんだんバルーンっぽくなる…

最初のフライトへ
このツアーにはシングルフライト(30分)とダブルフライト(1時間)があるが、今回はダブルフライトに参加。シングルフライト参加者は1回目か2回目のフライトどれかになるが、ダブルフライト参加者は乗りっぱなし!

パイロットが簡単な注意事項を説明し、ランディングポジションの練習を終えると、バーナーの炎を全開に。

ゆっくりと浮き始めるバルーン。というか、いつ浮いたのか分からないくらい違和感がほとんどない。実に安定している。例えるならば高性能のエレベーターに乗ってるようなものだろうか(笑)

ゆっくりと上昇し始め、地上で手を降っているスタッフや後半組みの人達、そしてバスが徐々に小さくなっていく。

ある程度上に上ると、パイロットはバーナーの炎を止めてしまった!
ずっと点けてるものだと思ってたけど、ここからがバルーニングの醍醐味。バーナーを止めても球皮の中の空気は充分に暖まってるので、更に高度を増していく。それも全くの無音の中で…。しかも360度パノラマ…。
飛行機やヘリコプターでのシーニックフライトもあるけど、エンジン音が気になるもの。でもこのバルーニングは真に自然と一体になれるシーニックフライト!揺れることもなく、ただただ静寂の中を漂っている。

しばらくすると、球皮の中の空気が冷え始めたのか、ゆっくりと降下し始めた。人が豆粒になりそうな高高度から、木に手が届きそうな低高度まで、全てはパイロットの思うまま。但し横移動は完全に風任せなので、どこに行くのかは風次第。と言う事で、パイロットは常に地上のスタッフと無線で連絡を取り合い、迎えに来てもらう着地地点のおおまかな位置を伝える。
このバルーニングの醍醐味のもう一つは、カンガルーの群れを見る事ができる事である。朝もやの中、もしくは朝焼けの大地を軽快に駆けているカンガルーの群れをあちこちで見ることが出来た。高高度でカンガルーを見つけると、見やすい高度まで降下してくれたり、一緒に写真を撮ってくれたりとパイロットはサービス旺盛。
約30分のフライトを終え、とある草原に着陸。ほとんど衝撃もなくふわりと着地。シングルフライト前半組みの方が降り、後半組みと交替。ダブルフライトの人はそのまま待機。
出発!
いよいよ空中散歩開始!

360度パノラマ!
曇りだけど眺めは最高!

地上のスタッフと無線連絡
もしもし…応答せよ

フライト2回目
早速2回目テイクオフ!

気球の性質上、1回目2回目とも同じルートという事はありえないので(風向きが真逆だったらありえるかも…)、また違った景色が楽しめる!

2回目のフライトでもカンガルーをあちこちに発見。
小さすぎて、撮ったとしてもピントが合ってなかったり、ぶれてたり…。

他にも、下を流れている小川や、マリーバの小さな街、ライチ畑、マンゴー畑などを眺めつつ穏やかなフライトを満喫。

2回目の着陸ではやや風が出ていたのか、パイロットが着陸速度をコントロール出来ず、ちょっと着陸時のショックがあったけど、それでも無事着陸。

約1時間に渡るフライトを終え、バスケットから降りる。
野生のカンガルー
道路を横切る野生のカンガルー

低高度飛行
時にはこんな低高度で
360度パノラマ!絶景!

片付け
着陸後はスタッフもツアー客も総出で片付け。球皮に残ってる空気を抜き、たたみ、バスケットを荷台に載せて、約300kg以上あるバルーン一式の撤収完了!

畦道を通り、舗装路に出て、朝食会場へ。
バルーンのお片づけ
片付けも楽しみの一つ
朝食&写真購入
朝食はシャンパン付きでホットミールもあるのでバルーニング後にはぴったり!朝食を頂いてる間、スタッフさんがバルーニング中に撮った写真の販売を。
もちろん、お土産に購入。他にもレージングサンダー限定スパークリングワインやTシャツ、キーホルダーなどのグッズも販売しているので記念にいかが?
ちなみにフライト証明書が配られるので忘れずにもらいましょう!

9時頃、朝食会場を後にし、ケアンズへと。
帰り道も皆さんぐっすりとお眠りしてました(笑)
朝食
こちらが朝食!

  ツアーを終えて
大空への憧れは誰もが持つもの。
ヘリコプターや軽飛行機、スカイダイビングでのシーニックフライトの方が身近かもしれないが、逆に言えばオーストラリアならではのシーニックフライトがこのバルーニング。
オーストラリアの中でもバルーニングに最も適した街「マリーバ」で、360度のパノラマ飛行は筆舌に尽くしがたい経験。上空から見下ろすカンガルーの群れ、果てしなく広がる緑の大地を徐々に照らす朝日…。飛行機やヘリコプターのような騒音・スピードもなく、至って穏やかな空中遊覧。まさに「空中散歩」という言葉がふさわしい。何よりも子供からお年寄りまで年齢を問わず楽しめるのが嬉しい。
ツアーが早朝という事もあり、帰国日に楽しめる数少ないツアーである事も人気の要因。ちなみにレージングサンダーの場合、バルーニング+ラフティング、バルーニング+フィッツロイ島などのセットツアーの用意もあるので1日で複数ツアーを楽しみたい欲張りな方にも最適!
ケアンズに来たなら是非ともオススメしたいツアーでした!
写真とフライト証明書
写真&フライト証明書
またとない記念品♪

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