ケアンズの達人.COM ケアンズの現地ツアー探検隊 【最北端1DAYダイブ 体験記1】
【ケアンズツアー探検隊】オプショナルツアーの楽しい体験記をご紹介します!

最北端1DAYダイブ

DIVE 7 SEAS
DIVE 7 SEAS 主催

■持ち物 日焼け止め、サングラス、帽子、水着、タオル
認定カード(ファンダイビングをお申し込みのお客様)
環境保護税($10)
船内での飲み物代金
■時 間 6:40 〜 18:00前後
■料 金

体験ダイブ1本:$219.00
体験ダイブ2本:$279.00
ファンダイブ2本(タンク、ウェイトのみ):$239.00
ファンダイブ3本(タンク、ウェイトのみ):$254.00
ファンダイブ2本(フルレンタル):$249.00
ファンダイブ3本(フルレンタル):$264.00
シュノーケリングのみ(大人):$194.00
シュノーケリングのみ(子供):$175.00

※料金はシーズンによって異なります。
※ファンダイブ1グループ6名様
※体験ダイビング最初のダイビングは1グループ2名様となっています。
ツアースケジュール

6:40

ホテルにお迎え
ホテルによりお迎え時間が異なります
8:00 ポートダグラス到着
8:30 モーニングコーヒー・ティーサービス
マリーナミラージュ(ポートダグラス)より出航
10:20 エイジンコートリーフ到着
一本目ダイビング
30分ほど休憩(この間にポイント移動)
11:45 2本目ダイビング
ビュッフェスタイルランチ(この間にポイント移動)
13:50 3本目ダイビング
アフタヌーンコーヒー・ティーサービス
14:50 ポートダグラスに向け出航
16:30

マリーナミラージュ(ポートダグラス)到着
ケアンズに向け出発

18:00 ケアンズ市内にあるショップに到着
18:30 ホテル到着  

★最北端1DAYダイブのご予約は、こちらから。★


ツアー探検隊員
RYU ファミリー
★初めての体験ダイビング。はたして日帰りで行けるグレートバリアリーフ最北端「エイジンコートリーフ」に何が待ち受けているのか。

ホテルにお迎え。ポートダグラスに向けて出発!
 今回は、オーストラリアに遊びに来た父・弟が「世界一綺麗な海、グレートバリアリーフに潜ってみたい」ということで、自分もこの際体験ダイビングをする事に。ダイビングライセンスを持っている弟が選んだのが、DIVE 7 SEASが催行している、ケアンズからの日帰りでは最北端となるエイジンコートリーフでの3本ダイビング。弟はフル器材レンタルのファンダイビング3本、自分と父は体験ダイビング2本をする事に。

そしていよいよ当日の朝、6:40にホテルにお迎えが来る。今回のインストラクターはMISUZUさんとATSUKOさん。MISUZUさんの運転する1BOXタイプのカーに乗り込み、他のお客さんをピックアップしていよいよポートダグラスへ。
約1時間強のドライブで、後半は熱帯雨林がビーチまで迫っている海岸線を眺めながらのドライブ。途中、にわか雨に降られたが、遠くグレートバリアリーフのほうに目を見やると、雲もなく海面が光り輝いているのが見える。

ポートダグラス到着!
うとうととしかけた頃、ポートダグラスの港、マリーナミラージュに到着。
ここで簡単な説明を受け、免責事項にサイン。

乗船してから出発までの間、軽い朝食&コーヒー・ティーサービスがあったので美味しく頂く。
船の窓から見える海は穏やかで、さっきまで降ってた雨の心配もなさそう。 初めてのグレートバリアリーフでのダイビングに、胸が期待で踊る。

いよいよ出航!

エイジンコートリーフへ向け出航!
いよいよ出航!
波が穏やかだったからかもしれないが、船は驚くほど静かに、そして海面を滑るように進んでいく。例えると、各駅電車から新幹線に乗り換えたような快適さ!?さすが最新式のカタラマン(双胴船)である。

弟を含めたファンダイビング4人組にはATSUKOさんが担当に付き、自分と父の体験ダイビング組にはMISUZUさんが付いて、それぞれダイビングにあたっての説明を聞く。
自分と父は初めてのダイビングだったので、ほんとに水中で息が出来るのか、とか水中でゴーグルに水が入ったらどうするの?などとインストラクターを質問攻め…。


ダイビング器材の扱い方など一通り説明を聞いた後は、デッキに出て潮風にあたりながら、どこまでも蒼い波涛の彼方や所々にあった砂の島などを眺めていた。すると、突然船が減速し始めた。スキッパー(船長)のアナウンスによると「イルカがいる」と。そう言えば何やら海面下に大きな魚がいるなぁ〜と思って見ていたら、みるみる海面に姿を現し始めた。5〜10頭位のイルカの群れだった。めったに見られないとの事だったので乗客は大騒ぎ。

自分もカメラでその姿を写真に収めようとしたが中々うまく撮れない…。ものの数分の出来事だったけど、海で野生のイルカを見たのは初めてだったような気がする。

Yeah〜!!



なんとイルカが…!

エイジンコートリーフ到着、1本目のダイビング
いよいよエイジンコートリーフ到着。

周りを珊瑚礁に囲まれた浅瀬のようなポイント。周りには白波が立っている。

ウェットスーツに身を包み、フィンを履き、マスク&ウェイトを装着、ボンベを背負って準備万端。

まずは水中でのレギュレーターの扱い方を練習。口から外れてしまった場合や口の中に水が入ってしまった時の対処法である。自分は難なくクリアしたが、父は海で泳ぐのが30年ぶりという事もあり、中々なれない様子。更にはボンベの乾いた空気を吸って喉を痛めたみたく、しばらく休憩。
その間に自分はマンツーマンで指導を受けながら潜ったが、快適そのもの。アンカーロープを伝いながら潜ったので、潜行に自信がない人でも問題なし!耳抜きもスムーズにでき、9m程下の海底に足をつける。群れを成して泳ぐ魚達、大小様々、色とりどりの珊瑚達、そして上を見上げれば光が差し込んでいる海面…。透明度も15m位はあり、初っ端からニモ、カサゴなどを発見。幻想的な雰囲気だった。
シュノーケリングで珊瑚礁に潜った事はあるが、その時に比べたら快適さは比べ物にならない。息を気にする必要がないのが最大の魅力。
初ダイビングにしては上々、とMISUZUさんからお褒めの言葉を頂き、上機嫌で船に戻る。

水温25度前後、最大深度は9m位、約20分の初ダイビングだった。

続いて、水を飲んで喉の渇きを癒した父が再挑戦。

いよいよグレートバリアリーフに
潜る時がやってきた!

2本目ダイビング & ビュッフェスタイルランチ
一本目の場所から15分ほど離れた所にポイントを移し、2本目のダイビング。
2本目も父とは別々に潜る事に。最初に自分が潜り、その間に父はビュッフェスタイルのランチを。
2本目に潜った所では珊瑚のタワーみたいなのがあり、その周りをぐるりと泳ぎながら色々な魚を鑑賞。

約30分後、父と交代し、2本目のダイビングを終えた弟とランチを食べる。 船内は冷房が効いていて肌寒かったので、デッキに出て日に当たりながら優雅なひと時を。

今度は父も海底まで潜ったらしく、上機嫌で戻ってくる。
本来は体験ダイビングは2本までなのだが、自分も父も物足りないということで$30の追加料金を払いもう1本潜る事に。

アンカーロープを伝いながら
徐々に潜行

ラストダイビング
再びポイントを移動し、いよいよ本日最後のダイビング。
父も慣れてきたので、最後はインストラクターのMISUZUさん、父、そして自分の3人で一緒に潜る事に。
フィナーレを飾るにふさわしく、魚がたくさんいた。
1匹、人懐っこい魚「マダラハタ」がいて、不思議そうにこっちを眺めていたのが今回のダイビングで一番印象に残ったシーンだった。

右の写真は、たまたまオフで来ていたDIVE 7 SEASのMASAさんが撮ってくれた写真。枝珊瑚をバックに、頭上から差し込む光も相まって、記念にふさわしい1枚に。

MASAさん、ありがとうございます!

記念の初ダイビング写真

ポートダグラスへ
3本全てのダイビングが終わった後は、コーヒー&ティーサービスで冷えた体を温めて、簡易シャワーを浴びて着替えを済ます。

ポートダグラスへ向かう船の中で、自分と父は何もする事がなかったが、ファンダイビング組4人は何やらログブックなるものを書き込んでいる。

潜ったポイント、見られた魚や珊瑚の種類、思った事などを書き込み、最後に一緒に潜った仲間同士で寄せ書き。
時が経てば思い出の1冊になるという魔法の本らしい。

帰りの船も快適で、いつの間にかうとうとと…
気が付けばポートダグラス。
往路と同じく快適な船旅だった。

ログブック記入中


REX LOOKOUT
朝、ケアンズからポートダグラスに向かう時も通ったキャプテンクックハイウェイ。
その途中に「REX LOOKOUT」という海岸線沿いの高台の展望台があるのだが、帰りはそこで5分少々停車。エリスビーチを見下ろし、遠くにはダブルアイランドも望める絶景ポイント。

そしてダイビングの興奮も覚めやらないままケアンズにあるDIVE 7 SEASのショップに到着!

ナイス絶景!




ツアー代金の支払い、お土産の購入
ショップでは、当日払いの人や、後から発生した追加ダイビング費用などを精算、支払い。

DIVE 7 SEASならではのおみやげもあるので記念にいいかも。ちなみに弟は、南の海で出会える魚・ウミウシ等を絵と共に紹介したミニ下敷サイズの「FISHスレート」を購入。他の参加者も何やら購入してた模様。

そして、待ちに待った表彰式!
体験ダイビングを無事終えた父と自分に、「体験ダイビングを無事修了しました」、という証書が授与された。

この証書があれば、オープンウォーターライセンス取得時に有利となる場合があるので大事に取っておかなくては!1年間有効です。

表彰式も終わり、また送迎車に乗り込み、それぞれのホテルまで送ってもらう。

体験ダイビング修了

大人気のFishスレート




ツアーを終えて
今回、ひょんな事から体験ダイビングに参加してみたわけだが、思ったほど不安もなく、楽しく潜れた。

日本人スタッフ2名による、1日最大6名までの少人数催行が可能にしている極め細やかなサービスのおかげで、レベルの差の有無に関わらず安心して楽しめるのがこのツアーの最大のウリだと思う。

30年ぶりに海で泳いだという父も、思う存分グレートバリアリーフでの最初で最後の?ダイビングを楽しんでいたみたいだし、「興味があるけど不安が…」というあなたにもオススメです!
せっかくグレートバリアリーフに手が届くところまで来ているんだし、とことん楽しまなきゃ損、損!

1日中サポートしてくださったMISUZUさん、ATSUKOさん本当にありがとうございました&お疲れ様でした!

★後日談
何を隠そう、ダイビングの魅力に取り付かれてしまった自分はすでにオープンウォーターダイバーコースへの申し込みを済ませてしまったのである。これからジャンジャン潜るぞ!





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