ケアンズの達人.COM ケアンズの現地ツアー探検隊【フィッツロイ島&モアリーフ 体験記1】
【ケアンズツアー探検隊】オプショナルツアーの楽しい体験記をご紹介します!

フィッツロイ島&モアリーフ


催行会社 SUNLOVER CRUISES

■持ち物 ツアー参加券、水着(予め下に着用されることをお勧め)、長袖の上着(船内は冷房が効きすぎている場合があります)
■時 間 8:30〜17:00前後
■料 金 大人 $159.00
こども $79.50(5〜12歳)
環境保護税がお一人$4.00
オプショナル
ダイビング、シーウォーカー
ツアースケジュール
8:30 ケアンズ市内ホテルでピックアップ。
乗船開始。
9:30 フィッツロイ島に向けて約1時間のクルージング。
10:30 フィッツロイ島到着。
日本語での島内散策ツアー(無料)、もしくは、シュノーケルレッスン(無料)。
11:30 フィッツロイ島出航
12:15 グレートバリアリーフ上海上デッキに到着。
ランチ、シュノーケリング、グラスボトムボート、魚の餌付けショーのサービスあり
15:15 ケアンズへ向け出航。
(途中フィッツロイ島寄港)
17:00 ケアンズ着後、各ホテルへ送迎

※2003年4月1日より、こちらのツアーは「サンラバー号で行く モアリーフ」に変更となりました。
料金および行程が異なっておりますこと予めご了承くださいませ。


KOSMO探検隊員
★めちゃめちゃキレイです、フィッツロイ島&モアリーフ。 オプションでシーウォーカー、スキューバダイビングもあり、満足度100%です。

フィッツロイ島とモアリーフへの期待
・やはり基本的に私が参加するツアーは日帰りのものだ。そこで、今回はフィッツロイ島&モアリーフと言うツアーに参加した。このツアーの良い所は1日のうちにフィッツロイという島とモアリーフと言う珊瑚礁へ行けてしまう所だろう。そして、なんとその上サンラバーだけで体験する事が出来るシーウォーカーはとても魅力的な響きのある言葉だ。一体どんな体験が出来るのか楽しみである。

・朝、バスにてピックアップ。もちろんホテル前までバスが迎えに来てくれる。今回は日本人乗務員がいるツアーなのでバスの運転手も日本人なのだろうと高をくくっていたら実はオーストラリア人だった。バスに乗り込み、他のホテルをまわる。次々に乗り込んで来る人々に日本人がいない。私はなんだか少し不安になってきた。いくつかのホテルを巡り、バスは乗船場に着く。まわりに流されるままについていってみるとサンラバーのカウンターに行き着く。あ、いた!日本人の係員だ。そして簡単な手続きをし、船へと導いてくれた。

いよいよ出航
・船へ乗り込むと、早速今日のオプショナルツアーをする為の手続きをする。ダイビングやシーウォーカーをするには所定の用紙にある簡単なアンケートみたいなものに記入をしなくてはならない。簡単なアンケートとは今までに呼吸器官系に問題があったか等、過去の病歴みたいなものにチェックをしていくもので万が一このアンケートに問題があるようなら参加は出来ない。私はこのツアーの少し前にダイビングのライセンスを取得したのだが、その時病歴は医師に診断してもらっているので全く問題無かった。そう、私は問題なかったのだ。・・・が、私と一緒に行った友達が少し前に肺をカビにやられてしまったらしく、ダイビングのライセンスを取得したわけでもない彼は医師による診断も無かったので残念ながら参加する事は叶わなかった。事前の調査が必要なので気をつけておくべきだった。だが、参加を拒否されるのはダイビングとシーウォーカーで、モアリーフでのシュノーケリングは問題なくすることが出来る。

・アンケート等を書いている途中、ライフジャケットの使用方法の説明がなされる。ライフジャケットは座席の下にあり、万一タイタニック号の様な事が起きても大丈夫なようになっている。しかし、ライフジャケットなぞなかなかお目にかかる機会が無い私はしっかりとその説明に耳を傾けていた。

・ アンケートも書き終え、取り合えず自由の身になった私達は甲板に出てみる事にした。こればかりはどうしようも無い事だが、今日はあいにくの寒空。少し雲が多い上、波も風もある。船に弱い人には少し辛そうだ。そんな人達を横目にしていると、アナウンスが入る。どうやらフィッツロイ島に到着するようだ。フィッツロイ島では2つ選択出来るオプショナルがある。1つは熱帯雨林散策。そしてもう1つはシュノーケリングが初めてと言う人の為の講習会だ。先にも書いた通り、ダイビングのライセンスを取得している私はシュノーケリングも出来るので迷う事無く熱帯雨林散策を選択した。私の友達はシュノーケリングも初体験なので、そちらを勧めたが熱帯雨林散策が良いということなので行動を共にする事にした。そして、船はフィッツロイ島に到着をする。

フィッツロイ島
・フィッツロイ島での滞在時間はおよそ50分。その中の20分くらいを熱帯雨林散策に割く事になる。もちろんガイドをしてくれるのは日本人。おのずとそれに参加する人も日本人となる。船の中ではあまり気にしていなかったが、沢山の日本人が参加しているようだ。そして、ガイドについてぞろの、葉を大きく広げ光をより多く吸収しようとするもの、他の樹に寄生するもの等。ガイドの話を聞いていると本当に面白い実態がわかってくる。日本ではなかなか知り得ないことだろう。そんな植物の中、日本人に馴染み深いものがあった。あの宮崎駿監督が世に送りだした名作、となりのトトロに出て来るトトロが持っていたという葉っぱがこのフィッツロイ島にあった。この葉っぱ、名前をぞろとみんなで移動を開始した。熱帯雨林というものは日本でみられる木々と形態や生態が違う。根を地上より持ち上げているもエレファントイヤー(象の耳)と言うそうでその命名も納得出来る。そして、楽しい散策は終わった。



フィッツロイ島出航、そしてモアリーフへ
・私はモアリーフで独りシーウォーカーに参加する事になったので、その説明と注意事項を聞く為、早めに船に戻る事にする。船では一角をシーウォーカー参加者の為に陣取ってあった。参加者が集まり、簡単な説明が始まる。宇宙服につけるヘルメットの様なものを頭にかぶり、そこに空気が送り込まれ地上と同じように呼吸をする事が出来ると言う仕組みだ。ただし、上からかぶっているだけなのでヘルメットを傾けてしまったりするとそこから水が侵入してきてしまうので注意が必要らしい。安全なもののように見えるが使い方を誤るととんでもない事故に繋がってしまう。しかし、泳げないと言う理由でダイビングを敬遠してしまっている人にはもってこいだろう。シーウォーカーについての説明を聞き終わった頃には船は次なるモアリーフに向けて出発していた。

モアリーフ(ランチ、シュノーケリング、グラスボトムボート、魚の餌付けショー)
・波に揺られ昼の12時をまわってしばらくたった頃、ポンツーンと呼ばれる浮桟橋に辿り着いた。どうやらここがモアリーフらしい。波があろうとも珊瑚礁で砕かれ、リーフ内では多少弱まっている。船から見る珊瑚礁は青い海にはえる緑をしている。グレートバリアリーフは美しい。これでこそ来た甲斐があるというものだ。

・ポンツーンでは早速シーウォーカーの準備をする。水着に着替え、レンタルのウエットスーツ、ブーツ、ウエイトを着用する。これから海に入るという気持ちが興奮を呼び起こす。ポンツーンには水上から海中へ続く階段がある。我々はその階段を使い、海に入って行く。海に入ると言っても全身浸かってしまうわけではなく、一段低い床があるといった感じだ。そこに参加者が並び、1人ずつヘルメットをかぶって潜っていく。最後になった私もならってヘルメットをかぶり更に下に続く階段を降りていく。下に降りると既にそこは魚まるけだった。少し前に流行ったお魚天国が頭の中でまわったのはきっと私だけではないだろう。本当にあっちを向いても魚、こっちを向いても魚。大きいのやら小さいのやら魚、魚、魚の大安売りである。さて、海の中ではナマコを持たせてくれたり写真を撮ったり、魚への餌付けをさせてくれたりと楽しいひとときを過ごした。そして、潜降と逆の手順で船に戻った。船に戻ってからは取り合えず簡単にシャワーを浴び、服を着て昼食をとることにした。

・昼食はビュッフェ形式のものでパン、ごはん、カレー、ラザニア、サラダ、フルーツ等を好きに選ぶ事が出来る。カレーは日本風のものでなかなか馴染みがあった1品だ。ラザニアもなかなか美味しいもので陸地から離れたこんなところでいただけるとは思わなかった。食事はもちろんシーフロント。ま、どの席をとってもシーフロントなのだが・・・。

・昼食をコーヒーで締めくくり、シュノーケリングへと移項する。シュノーケリングのセットはもちろん貸し出しをしているのだが、セルフサービスとなっていて自分で自分にあったものをチョイスしなくてはならない。マスク、フィン、浮力確保の為のベストを取り、いざ海へ。久し振りのシュノーケリングはやはり楽しい。ダイビングと違い珊瑚礁が上からしか見られないが、魚が豊富にいるのがとても良い。銀や赤のお馴染みの色から、緑や黄色、紫等のトロピカルな色の魚まで観察していると本当に面白い。縄張り争いをしているやつ、餌を岩ごと食べているやつ、群れをなして泳いでいるやつ。もちろん私は水中カメラを持参しているのでそんな魚達も撮りまくりである。珊瑚礁もずっと続いているわけではなく、浅い所も深い所もあって面白い。海の中は自然の美術館だ。

・ シュノーケリングを一通り満喫した後はポンツーンに戻り、服に着替える。それはその後に魚の餌付けショーがある為である。魚餌付けショーは係員による餌の投げ入れによって集まった魚を見ると言うものである。海中から跳ね上がる魚は見ごたえ満点。なかなか見る事が出来ない迫力に釘付けになってしまった。



ツアーを終えて
・餌付けショーが終わると、今日の日程もほぼ終わりである。ポンツーンから船へ戻り、席につく。ここからはフィッツロイ島に一度立ち寄りつつケアンズへ戻ることになる。ただ、フィッツロイ島には遊ぶ為に立ち寄る訳では無く、ピックアップの為の寄港である。

・その帰りの船内では今日一日のうちにカメラマンが撮影した写真を購入する事が出来る。私もシーウォーカーの時に撮った写真を購入した。ナマコをくわえようとする間抜けな写真だが、なかなか面白い。ケアンズにつく頃にはその写真も出来上がっており、今日一日を忘れられないものにした。

・天候には恵まれなかったが、楽しいリーフ体験が出来た。

※2003年4月1日より、こちらのツアーは「サンラバー号で行く モアリーフ」に変更となりました。
料金および行程が異なっておりますこと予めご了承くださいませ。

トップ 基本情報 世界遺産 ツアー 食べる・飲む ショッピング 泊まる 留学・W.H 探検隊 BBS
このホームページを友達に教えるには?
Copyright (C) ケアンズの達人.com2002-2004All Rights Reserved