ケアンズの達人.COM ケアンズの現地ツアー探検隊【土ぼたるツアー 体験記1】
【ケアンズツアー探検隊】オプショナルツアーの楽しい体験記をご紹介します!

オージーグルメディナーと土ボタルツアー


催行会社
DOKI DOKI TOURS

■持ち物 ツアー参加券、動きやすい服装、上着、歩きやすい靴
■時 間 18:40〜22:50前後
■料 金 大人: $110
子供(3〜12歳): $80
毎週月、水、金、日曜日催行
ツアースケジュール
18:50頃
夕食会場カントリーガーデンに向けて
19:30 夕食タ〜イム
20:30頃 土ボタルのいる牧場へ
21:00 土ボタル、星空見学
21:40 ケアンズへ向かいます
22:00 ルックアウトにて
22:30 ケアンズ到着。各ホテルへ  

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YUKI&YUKO探検隊員
★生まれて初めての「土ボタルご対面」という一大イベントを控え、期待で胸がふくらみます。今日の一行は25名、ガイドは九州博多男児のフミさんです。
さぁ、土ボタル目指して出発!

夕食会場カントリーガーデンに向けて
 市内から、カントリーガーデンまで車で約40分。最初に本日のディナーのメインをバスの中からオーダーします。Tボーンステーキ、チキン、バラマンディの3種から希望をフミさんが聞いてくれます。早くもお腹が減ってきました。しばらくするとバス内の照明を消して100のカーブからなるキュランダのくねくね道を走ります。今日到着されたお客様は、かなりお疲れ気味。暗くなったからか、小さなお子様はフミさんの必死の呼びかけもむなしく、早々と爆睡モードです。また、車に酔いやすい人は酔い止めを飲んでおくといいかも。実はちょっとキマシタ。

夕食タ〜イム
 カントリーガーデンに到着しました。暖炉のある、とっても雰囲気のいいこのレストラン、見渡すと殻付きマカダミアナッツ食べ放題や、猛毒ヘビ(タイパン)の頭のアルコール漬け、ヘビの抜け殻などなど、珍しいものがたくさんありました。子供たちは早くもジグソーパズルに夢中です。料理はコースになっていて、まず最初はオーストラリアンミールプレート。これは、ヤビー、ワニの肉、カンガルーの肉、エミューのジャーキー、オージービーフ、フルーツ、マカダミアナッツ、バジルペーストが塗られたパンが少しずつ載ったプレート。お土産話にもってこいですね。次にパンプキンス−プ(めちゃうま)、焼きたてパン、サラダと続き、お待ちかね、バスの中で予めオーダーしたメインは500グラムものTボーンステーキ、ピザ風特大チキン、バラマンディーのクリームソース仕立てからのチョイスになります。このメインを食べ終わる頃に、オーナーのブルースさんがたくさん動物を連れて来てくれました。グリーンツリーフロッグ、ブルータングリザード、ギミーピッグ、などなど。動物達と戯れながらにデザートのラミントンと、コーヒー又は紅茶をいただきます。約1時間の夕食タイム、盛りだくさんであっという間に時間が経ちました。

オーストラリンミールプレート


ギミーピッグ


マカダミアナッツ割り放題、食べ放題

土ボタルのいる牧場へ
 お腹いっぱいになったら、次は本日のメイン「土ボタル」を見に行きます。場所はレストランから車で20分ほど走った所の牧場で、レストランのオーナーの奥さん、シェリーさんが所有している牧場だそうです。この牧場内に土ボタルの生息する場所があるとのこと。土ボタルは湿気を必要とし、風が吹かないところを棲みかにするらしいが、こんな牧場の中に、土ボタルが生息できる状態の場所なんてあるんだろうか??と半信半疑。牧場なだけに牛の落し物(ウンチ)がいっぱいころがっており、そのほとんどは太陽にさらされてカラカラになっているが、それでも踏まないように注意しながら、自分の足元を照らすため用の懐中電灯を片手に出発。決して前をみてはいけないと強く注意され、それを忠実に守りつつ(というかウンチを避けながら足場を確保するのに必死で前をみる余裕ナシ)、2分ほど歩くと、集合がかかり、「懐中電灯を消して、目をつぶるように」とフミさんに。目を暗闇に慣れさせると、土ボタルがより一層輝いて見えるからだそう。目をつぶって10秒みんなでカウントダウン。3、2、1、そして目を開けてみると・・・・。「うわぁ。。。。」ため息とも歓声ともつかない声があがります。
まるで天空の城ラピュタのワンシーンのように、目を開けると壁に星空がいっぱい広がっています。色もフミさんの前フリ通り、飛行石のあの色です。幻想的な青い光がとってもキレイ。まるで、横から星空を見ているような感じです。キラキラ光ってるのと、ぼんやり光ってるのがあるのですが、キラキラ濃い光で一番キレイに光っているのは、さなぎになる前のメスだそうです。(確かそう言ってたような)土ボタルにも性別があるなんてびっくり。そもそもこの土ボタル、〇〇〇〇〇の幼虫なんです。正解を知りたい方はツアーに参加してください(笑)。英名はグロウワーム「光るミミズ」だそうです。ミミズって。。。しかし周りは真っ暗、グロテスクなんてことは一切ありません。ただただ別世界のような景色にウットリです。
残念な事に写真撮影はできません。フラッシュ撮影が禁止のうえ、フラッシュなしではとても写らないくらいの光です。そのかわり、しっかりと心に写してきました。なぜフラッシュ撮影が禁止なのか。それは土ボタルの生命にかかわるとても大切なことで、光が当たると土ボタルは光る事を止めてしまうそうです。するとその光に集まって来る土ボタルのエサになる獲物が来なくなっちゃうわけですね。ってことは?土ボタルがエサを得る事が出来なくなり死んじゃうわけです。ライトもあててはいけません。必ず約束を守って、この先もずっと土ボタルが見れるようにしたいですね。

星空見学
 土ボタルを見終わって、バスの近くで星空観測をします。空気が澄んでいるからか、キラキラと、よおく見えます。さそり座、南十字星、天の川、ジュピターまで肉眼で見える。流れ星もたった5分間の間に3回は流れました。さすが大自然の宝庫、オーストラリア。寒さも忘れ、フミさんの星座の説明に耳を傾けます。流れ星を見逃したお子様が「ながれぼし〜ぃ」と空に向かって叫んでたのがとってもかわいくて笑えました。

ケアンズへ向かいます
 バスに戻り、次なる目的地へ。バスの中ではフミさんによる「ユーカリキャンディ争奪クイズ」が開催される。ここまでの間にガイドさんが話したことを、クイズとして出題されるのだ。正解者にはユーカリキャンディープレゼント。超難問から簡単な問題までありましたが、この日の参加者の正解率の悪いこと。。。。結局最後には全員にキャンディーが手渡されることに。ごめんね、フミさん。話聞いてなかったわけじゃないのよ。

ルックアウトにて、ケアンズの夜景を
 バスに揺られて20分、ホテルに戻る途中にあるルックアウトで停車してケアンズの夜景を見ます。空港、市内、キャプテンクックハイウェイなどなど。日本とは比べものにならないくらい、走っている車が少なく、辺りが静まり返っている。そして寒い。今日の最低気温は10度らしいです。しかし、あの土ボタルの光を見た後じゃ、ケアンズの夜景もねぇ。早々にバスに戻り、その後ホテルまでの道中は、皆さんお休みモードでほとんどの人が寝ていました。10時30分頃、1番最初のホテルに到着。大満足のツアーでした。

キーワードは「天空の城ラピュタ」。映画を見てからツアーに参加されると、映画に入り込んだような不思議な気分も味わえます。

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