ケアンズの達人.COM ケアンズの現地ツアー探検隊【オージーグルメディナーと土ボタルツアー 体験記4】
【ケアンズツアー探検隊】オプショナルツアーの楽しい体験記をご紹介します!

オージーグルメディナーと土ボタルツアー


催行会社
DOKI DOKI TOURS

■持ち物 ツアー参加券、動きやすい服装、上着、歩きやすい靴
■時 間 18:30〜23:00前後
■料 金 大人: $109
子供(3〜12歳): $66
毎週月、水、金、日曜日催行
ツアースケジュール
18:45
ホテルピックアップ
19:30 レストラン:カントリーハウスに到着 食事
20:30 土ボタルのいる牧場へ
21:00 土ボタル 観賞
  星空観察
21:45 カンガルー、ワラビーを道路脇で探索  
  ケアンズに向けて出発  
  ルックアウトで夜景を堪能
22:30 ホテルに到着  

★ 「オージーグルメディナーと土ボタルツアー」ご予約はこちらから ★


RYU探検隊員
★キュランダ郊外のカントリーレストランでオージーグルメディナーに舌鼓を打った後は、私有地の牧場へ。人工の光が届かない暗闇で世界第八の不思議「土ボタルの光」と、満点の星空を観察。
お腹も心も満たされるケアンズきっての大人気ナイトツアー!

ホテルにお迎え

ホテルにてピックアップのバスを待つと、来ました来ました!
「DOKI DOKI TOURS」とロゴが大きく書かれたバスが。
ガイドのコウさんとドライバーのカールさんに迎えられバスに乗り込む。

全員のピックアップが終わったところでバスは目的地の「River & Ranges Restaurant」へと向かう。車内ではガイドのコウさんとドライバーのカールさんの自己紹介、そして今日のツアーの大まかな流れの説明。

まずは本日のメイン料理を選ぶ事に。
@サーロインとフィレを醤油ベースのソースで同時に味わえる 『Tボーンステーキ(500g)』
Aスモークハムを2種類のチーズではさみ、パン粉を付けて揚げ、最後にトマトソースをかけた 『チキン(Tボーンとほぼ同じサイズ)』
Bオーストラリアで一番美味いといわれる白身魚をバターでソテーし、ライムスライスとライスを添えた『バラマンディ』

どれにしようか迷ったが、一番人気のTボーンステーキを頼む事に。
ご家族や複数名で参加される方は違う種類を頼み、分け合うのもあり!

シンキングタイムの後、集計してコウさんはレストランにオーダーの電話。その後は、キュランダへの山道に関するトリビアネタや、土ボタルの簡単な説明を聞く。

バスは急坂のキュランダレンジをぐんぐん登っていく。天気もよく、オレンジ色の夕焼けが熱帯雨林の隙間からちらほらと見えた。星空も見えそうで楽しみだ。

キュランダ村を通り過ぎて15分程走っただろうか、道端にポツンとあるレストランに到着。
夜は我々「DOKI DOKI TOURS」の貸切となるブルーム夫妻が経営しているレストラン。中に入ると、既に料理が配膳済み!コウさんの案内で、各々の席につきディナー開始。

車内から見える夕焼け
綺麗な夕焼け

こちらがレストラン! River&Ranges Restaurant

カントリー調で雰囲気は抜群!
すでに料理が配膳済み

バーカウンターもあり!
アルコールはお好みで!

お待ちかねディナータイム
用意されていたのはChilli Yabbieを中心とし、ワニ、カンガルー、エミュー、牛肉のソーセージなど各種肉の盛り合わせ。さらにはバジルパンとドライマンゴー、ナッツもあり。
ちなみにYabbieとは日本で言うザリガニですが、お味はロブスターと変わりないかも。チリソースであえてあるのでとても美味。
そしてお次はかぼちゃのスープ!これはマジで美味い!甘すぎず、かぼちゃの旨みが濃縮されている!まさしくオーガニックパンプキンの大革命や〜!!
手作りのパンをスープにひたしながら食べる。
そしてついに来ました!メインディッシュ!
っていうか、デカッ!!
臆する事無くペロッと平らげる。
そしてデザートにラミントン&紅茶orコーヒー。

ふぅ〜、食った食った!
それでも足りない人は、食べ放題のマカダミアナッツがあるので、自分で割って食べてください!(笑)


デザートを食べていると、ブルームさんが自慢のペットを持ってきてくれた。ギミーピッグは手のひらの上でただひたすらにパンをかじってる。

そしてブルータングリザード。その名の通り青い舌をもつトカゲである。手触りは蛇と一緒。で、頭をナデナデしてあげるとチョロチョロッとその舌を出す。そしてこのトカゲ、人間と同じく5本指なのだ。思わずペットにしたいと思ったくらいカワイイとかげだった。

他にもタイパン(毒蛇)の頭部のアルコール漬けや骨、ワニの頭部の剥製、巨大蛇を捕獲した時の写真などもお店の中に置いてあり、ちょっとした博物館みたいな感じ。

こちらが今夜のメニュー


ギミーピッグ


ブルータングリザード

  土ボタル鑑賞
20時半過ぎ、レストランを後にする。バスに乗り、20分ほど走る。バスは次第に狭い道に入り、舗装路もいつしか終わり、ガタガタと音を立てて、街頭一つもない暗闇の中を走る。川を横切り、牧場の敷地内へ。私有地であり、ドキドキツアーへの参加者だけが入れるという、まさにシークレットスポット!
目的地に着くまでの間、コウさんが土ボタルの生態などについて詳しく説明、そして「光に非常に弱い生物の為、カメラ等の持ち込みはご遠慮下さい」という注意を受ける。なんでも、光が当たると、死んでしまうそうな…。

バスは広い草原の中に停まり、一人一人懐中電灯を渡され、草原の奥に続いている熱帯雨林の小道の中に入っていく。
前を見ないように、足元を照らしながら、牛さんの落し物(う●ち)に注意しながら先へ進んでいく。
突き当りの川縁で横二列に並ばされ、懐中電灯を消し、目を閉じる。
みんなでテンカウントをし、目を開ける。と同時に「おお〜っ」「うわ〜っ」と驚きやため息が漏れた。
目を10秒閉じる事により、暗闇に慣れた自分達の目に映ったのは、星空と見紛うほどの土ボタルの光。
日本の蛍のような淡い、消えそうで消えない光を想像していたが、土ボタルの光はまったく違った。ほぼ同じ光量で光り続けている為、星空のように見えるのだ。
また、目の前は土壁の為、でこぼこしている。首を左右に振ってみると、見えなかった光が見えてきた。という事は、立つ位置によってまったく違う見え方になるのだ。
「風の吹かない所、水のある所、そして光の当たらない所」という3大条件に恵まれたこの場所で見ることが出来た土ボタルの光は実に100個以上!
ゆっくり鑑賞したあと、バスに戻る。
土ボタルの幻想的な光
うわぁ〜キレイ!!

星空観測

バスが停まってる地点まで戻ると、フミさんによる星空ガイド。
いつの間にか夜空は晴れ渡っていて、見上げると満天の星空。
日本で言う冬の星座の代表格「オリオン座」でさえ、見分けるのが困難なほど。
フミさんがレーザーポインターで星、または星座をなぞりながら解説してくれる。
シリウス、ベテルギウス、リゲル、プロキオン、オリオン大星雲、すばる、そして黄道、天の川…と、ガイドさんも「雨季の時期にしては珍しく満天の星空でしたね」というほど!
天の川や星雲までくっきり!

帰路
土ボタル鑑賞&星空観測を終えた後はバスに戻り、幹線に出るまでの間、うろうろと蛇行しながらワラビー探し。カールさんが照らすライトの先に、ワラビーが跳ねる姿を確認する度、「あっ!いたいた!」「あっちにもいる!」とバスの中からは歓声が。
程なくして幹線に出たので、蛇行運転も終わり、一路ケアンズへ。
途中のキュランダレンジのLOOKOUTでケアンズシティの夜景鑑賞、そして先ほどの星空観察の時には木の陰になってて見えなかった南十字星とケンタウルス座α星・β星を観察。

10分ほど夜景&星空を眺め、バスに戻る。
一般には写真撮影が禁止されている土ボタルや、素人腕では綺麗に撮れない星空、そして夜行性動物達のスナップなどを一枚のCDにまとめた「DOKI DOKI TOURSフォトCD」が帰りのバスで販売されるので、記念品にいかが?

22時半頃シティに到着、各ホテルまで送ってもらいました。

  ツアーを終えて
雨季真っ只中にも関わらず晴天に恵まれ、ディナー、土ボタル、星空、夜景とフルセットで堪能できて大満足!
参加当日は平日にも関わらず、30人以上がツアーに参加!改めてこのツアーの人気の高さを思い知らされた。
「世界第8の不思議」、そして「天空の城ラピュタ」の飛行石のモデルとも称される「土ボタル」。たいていは洞窟内での観測になるが、土壁で土ボタルを観測できる場所はそうそうないそうな。お一人様、カップル、家族連れとどんなグループでも楽しめる事間違いなし!

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