ケアンズの達人.COM ケアンズの現地ツアー探検隊【グリーン島&アウターリーフ 体験記1】
【ケアンズツアー探検隊】オプショナルツアーの楽しい体験記をご紹介します!

グリーン島&アウターリーフ


催行会社 GREAT ADVENTURES

■持ち物 ツアー参加券、水着(あらかじめ下に着用されたほうが楽)、日焼け止め、サングラス、帽子
■時 間 8:15〜17:30前後
■料 金 大人: $183.00
子供: $94.50(4〜14歳)
家族: $466.5
(大人2人、子供2人)
環境保護税: $4.50
オプショナル: ダイビング、スクーバドゥなど
ツアースケジュール
8:15〜
ケアンズ市内ホテルでピックアップ。 乗船開始。
8:30〜 グリーン島に向けて約40分のクルージング。
9:20〜 グリーン島到着。
シュノーケリング、グラスボトムボート、日本語ガイド付き島内エコ散策ツアーなどのアクティビティに参加。
11:30〜 グリーン島出航
12:30 アウターリーフに浮かぶ海上デッキ(ポンツーン)に到着。
  シーニックフライト体験記
13:00〜 ビュッフェスタイルのランチ。シュノーケリング、ダイビング、半潜水艦などのアクティビティに参加。
15:45〜 ケアンズへ向け出航。
(途中グリーン島寄港)
17:30 ケアンズ着後、各ホテルへ送迎

★ 「グリーン島&アウターリーフ」ご予約はこちらから ★


YUKO&CHIE探検隊員
★グリーン島もアウターリーフにもいけちゃう。充実した1日を満喫したい方におすすめ。さらにグリーン島ではヘリコプターでの遊覧飛行もオプションで楽しめます。

桟橋にて
 朝、8:00すぎに桟橋に到着。ユウコちゃんとの待ち合せは10分前集合だったんだけど、遅れました。ごめんなさい。しかも私がツアー参加券をもっていたんだ。ホテルピックアップがある人はいいけれど、直接桟橋集合の人は早めに行った方がいいかも。というのは、チケットカウンターはすでに長い行列。船を目の前にして置いていかれるってことはないと思うけど、少し不安になる。

とりあえず並んでいる間に、酔い止めを飲むことにする。船にはあまり酔わないほうだけど、せっかくの船の旅だから念の為。酔い止め薬は、チケットカウンターの脇にある小さなお店のレジに無料で置いてあった。酔い止め薬って英語でなんていうかわからなかったが、レジにいるオージーが「ヨイドメ」って言ってくれた。薬っていうわけではなく、自然素材で作った酔い止めなんだそうだ。少しショウガの味がした。船の中にも置いてあるらしいけれど、早めに飲んでおいた方がよさそう。

グリーン島へ出航!
 想像していたよりも船は大きく、あまり揺れなかった。船内の階段を上がったところにある前方の座席は、飛行機かと思うようなゆったりしたシートとテーブルがついている。特別席というわけでもなさそうなので、澄まして座る。大きなソファー席もあり、グループで来る人にはもってこいかも。
朝のサービスのモーニングティーとクッキーをほおばりながら緊急時などのときの説明を受ける。アナウンスは、日本語と英語で行われていた。日本人スタッフもいるので何を言っているのか判らなくても安心。パラセイリングなどのオプション申し込みが船内で出来るらしい。オージースタッフも日本人スタッフもほどよく焼けて笑った顔がさわやかだ。さわやかな笑顔とは反対に、朝こんなに早く起きることがない私たちは、しばらくぐったりする。

いざ出航!

グリーン島到着
 気が着いたらグリーン島にもう到着。船から降りたら、桟橋にグロッキーなお客が数名いた。酔い止め薬を飲んでいたので気が付かなかったけど、もしかして、結構船は揺れていたのかも?

船を降りてすぐの桟橋に、「水中観測室」というところがあった。入場料5ドル。お子様は無料。何だかよくわからないけど、とりあえず入ってみる。長い階段を降りて行くと、小さな部屋があって、たくさんある小さな窓から海の中が見えるしくみ。昔は、軍事施設だったらしい。しばらく水底にいる気分を味わう。サンゴや魚が沢山見れた。うっとりと時間をかけて眺めてしまったが、これからが本番!

桟橋を渡って、グリーン島に到着。入ってすぐにインフォメーションセンターがあった。日本人スタッフもいるので何でも聞けそう。第一印象は、思ったよりもこじんまりした島。グリーン島というだけあって、たくさんの南国風の木が生えていた。レストランもプールもホテルもお土産屋さんもあり、小さいけれど設備がしっかり整っている。日本人スタッフに聞いてみると、強風のためグラスボトムボートができないようだ。

ダイブショップに集合して、30分間の体験ダイビングの説明を受ける。ダイビング初体験の私としては、本当に潜れるのかという不安と同時にだんだん気持ちが高ぶってくる。やっぱり楽しみ。

あまった時間で日本語ガイドによる島内エコツアー(無料)に参加させてもらうことにした。日本人ガイドさんによるとグリーン島には日本ではお目にかかれない生物がたくさんいるそうだ。たとえば、歩く木。根っこがムキだしのよく熱帯地方にあるような木なんだけど、自分の生えている場所が気に入らないと行きたい方向に根っこを生やして移動するらしい(1年で10センチほど)。それから緑のアリ(グリーンアント)。これは食べられるそうだ。食べられるっていってもそんなの食べたっておなかいっぱいにならないんじゃ?と思ったが、感心したふりをして黙ってうなずく。あとは、オーストラリアの原住民、アボリジニーが魚を捕るときに利用したという、フィッシュポイズンツリー。葉っぱをくちゃくちゃにすると毒の汁が出てくるので、それを海にまき魚が麻痺して浮いてきたところを捕まえたのだそうだ。自然をうまく利用しているなぁ。そのほか、いろいろな植物や動物や虫をグリーン島内のボードウォークを歩きながら説明をうけていく。油断して立ち止まると蚊が寄ってくるので、常に動きまわるか、あらかじめ虫よけを塗っておいたほうがいいかも。

エコツアー終了後も少し時間があるので、ボードウォークの先を行く。少し行くとビーチに出た。白い砂浜、青い海!あちこちで写真をとりまくる。どこを撮ってもポストカードのような写真が取れそうなのがうれしい。アウターリーフに行くのも楽しみだけど、このままグリーン島でぼーっとしているのもいいかもなぁ。でも、これから憧れのグレートバリアリーフで体験ダイブとシュノーケリングをするのだ!

設備も充実!


島内は、ボードウォークが続く。
この先に青い海が待っている



白い砂浜に美しい海

アウターリーフへ向けて出航
 桟橋で船を待つ。結構風が強いけど、船は大丈夫かなぁ。心配だったゆれはあまりなく、体験ダイブとシュノーケリングに備えて体力温存の眠りにつく。

グリーン島を出発して1時間、ついにアウターリーフに着いた。ポンツーン(浮き島)の横に船を寄せ、私達はポンツーンへと移動した。私は、ポンツーンを見るのが今日が始めてでどんなものかと楽しみにしていたが、思っていたのとは全く違い、誰も乗っていない船のようなものだった。そこへGA(グレートアドベンチャー)のスタッフがランチやダイビング、スノーケリングの準備をして私たちをもてなしてくれるのだ。GAの人達は、本当に手際が良い。よく働いているなーと思った。

アウターリーフ
 次に、半潜水艦(無料)に乗ろうと思ったが、すでに船が出てしまった、ということだった。残念。とりあえず、腹ごしらえでもすることにした。ランチはビュッフェ形式になっているのだが、メインの料理はスタッフの方がきれいに盛り付けてくれた。おいしそう〜!!種類も豊富、サラダのドレッシングも6種類あり、これなら何度食べても飽きない!なんて。デザート(フルーツ)もちゃんと用意されており、美味しく頂けた。やっぱり食事は、肝心!

そして、いよいよアクティビティーに挑戦!!今回は、体験隊の使命をまっとうすべく、1人が体験ダイビング、もう1人がシュノーケリングをすることになった。
≪体験ダイビング編≫

私のグループには私の他に日本人3人と日本人インストラクター1人がついた。まずは、フィンとマスクをつけて泳ぐ練習をする。ダイビング初体験の私にはいきなり潜るのは無理な話なので、ちょっとほっとする。

次に、一旦船にあがり、ウェイトとタンクをインストラクターに背負わせてもらう。ずっしり重くてひっくり返りそうになる。もう一度海に入って今度は、潜る練習。耳抜きの練習をする。これは、深く潜ったときに水圧で耳がキーンと痛くなるのを防いでくれるものだ。コツは幾つかあって、鼻をつまんで鼻をかむようにして空気を耳に送る。または、つばをのみこむ。けっこう練習が必要だ。ひととおり練習をしたらインストラクターのOKが出た!いよいよダイビング開始!!

海の底から見上げる水面は、魚がきらきらしていてとてもきれいだ。サンゴや色とりどりの魚がいてまるで龍宮城。魚の世界にお邪魔している気分。インストラクターに続いて一生懸命泳ぐ。インストラクターが身振り手振りで海の中を案内してくれる。さすがは、ナポレオンフィッシュ遭遇率99%のアウターリーフ。期待通りナポレオンフィッシュにも遭遇できた!写真で見たことはあったけど、本当に大きく、そしてへんな顔。

潜った時間は約30分。あっという間に終わってしまった。心配していた怖さもなく、もっと潜っていたかったなぁ。ダイビングにはまる人の気持ちがわかる。ダイビングのライセンスを取ってみたくなった。
≪シュノーケリング編≫

ゴーグル、ベスト、フィンはきれいに並べられているので自分のサイズに合ったものがすぐに選べる。セルフサービスなので、各自で取っていく。

そして早速スノーケリング開始!!うわーきれい!!サンゴがいっぱーい。小さな魚やなまこなど、海の世界を楽しんだ。オプションとして、ガイド付きシュノーケリングトリップもあるので($25)、詳しく知りたい人にはお勧めかも。私は、勝手に泳いでいるのが好きなので今回はやめておく。

しばらく泳いでいると不思議な乗り物が私の下を走っている!?あっ、船の中で説明があった乗り物、“スクーバドゥ”だ!!スクーバドゥとは一言で説明すると水中版スクーターってところだ。顔全体を覆うヘルメットのようなものをかぶり、スクーターに乗って運転するのだ。勿論インストラクターが一緒についてくれるので安心だ。よく見ると年配の方が乗っている。海の中の黄色いバイクは何だか見ていて面白い。(所要時間約20分)今度、両親が遊びに来たら、勧めてみようかな。

あれっ?!?!シュノーケリングをしていたら、チエちゃんらしき人が見えた。水面から見下ろすのもいいけど、水中からの海の世界も面白そう、、、少しだけ、羨ましくなった。次来たときはダイビングに挑戦してみようかなあ。

泳いだ時間は約30分。ちょっと疲れた。実際よりも、もっと長く泳いだ気分になるらしい。シュノーケリングは手軽にできるのがいい。満足満足。
まだ時間があるので一休みをした後、半潜水艦に乗る事にした。20分毎に出航するので待つ必要もない。その名の通り、船の下(海面より下になる)に座りいよいよ出発。
始めは、エンジンの関係でにごっていて何も見えなかったが、だんだん水も澄んできて魚達が見えてきた。スノーケリングは上から見たけれど、こちらは自分が海の中に潜っている状態なので何だかダイビングをしている気分だ。同じ船に乗船した人の中にも結構年配の方がいる。

シーニックフライト挑戦
 集合時間になり、指定された場所に行くと、あれ、オーストラリア人のおじさんしかいない…と不安になっていたら、すぐに日本人のスタッフを呼んでくれた。ホッ。

まずウェストポーチのようなパラシュートをおなかに巻きつけ、説明を受けます。ヘリの近くに立つときはどの辺りが安全か、非常時のパラシュートの開き方、カメラやビデオの持ち方などの注意事項です。私はデジカメを持参していて、ケースは落ちないようにたすき掛けするつもりでいたところ、それだと万一パラシュートが開いたときに首に巻きつく恐れがあるのでダメ、首から架けるものもちろんダメ、と言われてしまいました。 小さなかばんなどは肩にかけるようにします。カメラのストラップは手首に巻きつけておけば落とす事もない、のだそうです。一通り説明を聞くと、納得したと言う事で、同意書にサインを求められます。 5分足らずですが大事な事ばかりなので、しっかり聞きましょうね。

ヘリポートは、クルーズ船が止まっているNorman Pontoon から200メートルほど離れているので、その間は小船で移動します。でもヘリコプターの姿がない…と思っていたら、どこからかプロペラの音が聞こえてきました。見上げると、真っ青なヘリが旋回しながら ヘリポートに下りてきました。 急に心臓がばくばくしてきて、期待が高まってきたのが自分でもわかるくらいです。

搭乗は一人ずつ。ヘリの足の部分に、万一の水上着陸に備えて浮き袋(?) のようなものがついており、そこは踏んではいけないと言われていたので、踏まないよう足元を確認しつつ機内へ体を滑り込ませます。 そしてシートベルト。きちんとしめている事を確認すると その後ヘッドホンを渡されます。ヘッドホンがあれば、上空でパイロットの話が聞けるだけでなく、横についているスイッチを押すと、こちらの話も相手に聞こえ会話が出来る、という嬉しい仕組みになっていました。

全員が載り込むと、いよいよ飛行開始です。ちょっと動いたかなと思ったら、あっという間に高度が上がっていきます。一定の高度に達すると、前進をはじめました。

眼下に広がる海の青さ、エメラルドグリーンの水の色にとにかくウットリ。めちゃめちゃ綺麗!!! 写真で見るよりも透明度も加わるので、ため息が出るくらいずっと綺麗です。

しばらく飛んでいくと大きなリーフが2つ見えてきました。 船が2隻泊まっているのが見え、その横にあるのがヘイスティングリーフといわれる、ダイバーに人気のスポットなのだそうです。 「干潮ではないけれどそれに近い状態なので、リーフがはっきり見えるよ」というようなことをパイロットさんが言っています。 遠くにはポートダグラス、そしてもちろんケアンズの山並みも見ることが出来、デジカメで写真を取り巻くってましたが、これは写真なんかとってる場合じゃないかも、と食い入るように眺めていました。 
ゆっくりと旋回すると、「この右手の青色が濃くなっている部分は急に深くなっていて、800メートル以上の深さの海溝になっているんだよ」とパイロットさんが言っていたように思います。 飛んでいる間、パイロットさんは英語しか話せませんが、分からないと繰り返し説明してくれたので、なんとなく言っている事が理解できました。 
海の色が綺麗だなぁとうっとりしていましたが、再びNorman Pontoonが見えてきて、そろそろこの遊覧飛行も終わりなのだと気が付きました。着陸もスムーズでした。ヘリコプターを降りると、これから乗る4人の方が待っていました。その人達の搭乗準備中にヘリポートで記念撮影。ヘリはその間に再び空へと舞い上がっていきました。

初めてヘリコプターに乗りましたが、とてもスムーズな飛行で、揺れは殆ど感じませんでした。この値段でグレートバリアリーフを空から堪能できるなら、98ドルはとてもお徳なお値段だとおもいます。知人が、オーストラリアでのヘリコプター遊覧は日本で乗るよりも断然安いよ、といっていたのを思い出しました。 10分間でも充分かな、と思いましたが、Norman Pontoonや、グリーン島からの30分飛行もあるとか。今度彼と来た時は是非おねだりしてみようと思ったのでした。

ケアンズに向けて出発
 ポンツーン上でやたらと写真を撮ってくれるおねーさんがいた。よくわからないまま笑顔を向けていたが、どうやら帰りの船内で現像して販売してくれるらしい。船内に撮った写真の一覧が壁に張り出されていた。しかも、船内のテレビ画面に一枚一枚映し出されてもいてちょっと恥ずかしい。値段は、1枚20ドル。2枚目からは15ドル。ちょっと高いかなって思ったけど、サイズが大きめで綺麗に製本してくれるし、うまく取れているので心動かされる。

出発前にティーのサービスがあった。ふたりともはしゃぎ疲れて、船が動き出した途端、即眠りにつく。途中、スタッフがチーズやスナックを配っているのがぼんやりと見えたが、目覚めてすぐに手を伸ばすのもどうかなと思ったので、眠ったふりをする。ワインも配っていたらしい。(有料なのかな?)ケアンズに着く頃には小腹が減ってきた。

船でぐっすり眠ったので、ケアンズに着く頃にはまた元気になる。夕食にはまだ早いし、これからお土産屋さんをふらふらするのもいいかも。


ツアーを終えて
 朝が少しつらかったけど、グリーン島&アウターリーフを一日たっぷり楽みました。酔い止めは、必ず飲んでおいた方がいいかも。クルーズ、ビーチでのんびり、ダイビング、シュノーケル、半潜水艦など、いろんなアクティビティーが充実しているので、どんな人でもこのツアーは楽しめます。また、ナポレオンフィッシュ遭遇率99%なのも、ここアウタリーフだけ!ダイブはちょっと苦手という人でも、アウタリーフでしか体験できないスクーバドゥでグレートバリアリーフを満喫できます。是非このツアーに参加してみてください!!

★ 「グリーン島&アウターリーフ」ご予約はこちらから ★

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