ケアンズの達人.COM ケアンズの現地ツアー探検隊【ヘリコプターで行く グリーン島&アウターリーフ 体験記1】
【ケアンズツアー探検隊】オプショナルツアーの楽しい体験記をご紹介します!

ヘリコプターで行く グリーン島&アウターリーフ


催行会社 CAIRNS HELI SCENIC

■持ち物 ツアー参加券、水着、日焼け止め、サングラス、タオル、着替え
■時 間

8:30〜17:30頃

■料 金

大人: $325.00
子供: 大人と同料金(3歳以上)

ツアースケジュール
9:15頃
ヘリコプターにてグリーン島へ出発
9:30頃 グリーン島到着(約3時間滞在)
12:30頃 ヘリコプターにてアウターリーフへ出発
12:45頃 アウターリーフに到着
  バッフェ式の昼食、またダイビングや海中展覧室などさまざまなアクティビティが楽しめます。  
15:45頃 船にてケアンズへ出発
17:30頃 ケアンズ到着

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RUMI探検隊員
★最近のケアンズは、とっても天気がいい。となると・・・・・。空を飛んでみたくなるのが人間の心理ではないでしょうか?(ちょっと強引)極度の船酔い・・・・でも、島には行ってみたいなぁ・・・これってワガママかな?と思っていたら。ありました。たった10分足らずでグリーン島まで行く方法が。そうです、ヘリコプターに乗ってしまえばあっという間なのです。 日本で、ヘリコプターに乗ろうと思うと、かなりの金額が請求される事が予想されます。ここ、ケアンズなら、良心的な値段で、しかも最高の景色を眺めながらの遊覧が出来るんですヨ!!

ヘリポートへ向かいます
 お迎えの車が、指定の時間にやってきました。今日のケアンズは、最高に良い天気。これはきっと素敵な景色が楽しめるゾ!と、ニンマリ。

車に乗り込むと、若いご夫婦に小さな男の子がすでに乗っていました。「GOOD MORNING!!」と、運転をしていたMONAに声を掛けられます。「今日はいい天気だから、ラッキーね」と言われ、思わず空を見上げてしまいます。雲も少なく、青空がぐーーーんと広がっています。ワクワクする心を抑えて、いざヘリポートへ向かいます・・・・と思いきや、なぜか車は新しく出来たリーフフリートターミナルへ向かって走り出します。あたしの頭に「?」が浮かんで来ました。どこへ行くのかな?と思っていたら、ピアマーケットの裏側に向かっていきます。どうやらこの奥にヘリポートがあるようです。車が止まり、MONAから「あれがヘリポートよ」と指をさされた先には、小さなコンクリートの浮き島がありました。あんなに小さくて大丈夫かなぁ・・・・と心配。

まずは、説明を聞くためにオフィスに案内されました。オフィスの中では、ヘリコプター内に持ち込めないものや、いろいろな注意事項が説明されます。英語での説明になるので、わからなかったら、何度でも聞きましょう。そして、救命具の説明があります。小さなウエストポーチの中から、黄色い救命具が出てきました。万が一ヘリコプターから落ちたとき、これがあたしの命を助けてくれるのかなぁ?と思うと、何だか複雑・・・・。その後、書類にサインをして、いざヘリポートへ。

ヘリポート入り口

  空から眺めるグレートバリアリーフ
 パタパタパタ・・・・・・・と、空から聞き覚えのある音が。遥か遠くから、ヘリコプターがやってきました。ブルーのボティーが、キラキラと輝いています。そして、小さな浮き島にきちんと着陸。見事です。そして、ヘリコプターと記念撮影。それから、ヘリコプターに乗り込みます。音がうるさいので、ヘッドフォンをつけて、頑丈にシートベルトを付けます。頑丈につけていても、外すのは簡単なので、ご安心を。安全が確認されたら、いざ出発!!

プロペラが元気一杯に回転し始めると、機体がフワリと浮き上がります。左右に少し揺れて、無事離陸!!!まずは、すーーーーーーっと上昇して、ケアンズの街並みを一望します。小さなケアンズの街だけど、こうやって遠くから眺めると、なかなかいい感じじゃないですか。

そして方向を変えて、一路グリーン島を目指します。機内では、本日のパイロット、ダレーンさんがいろいろな説明をしてくれます。まず、グレートバリアリーフは2300kmあり、日本列島より長いという事。そして、グレートバリアリーフは3000個以上にも上る小さなリーフから成り立っているという事。空から眺める小さなリーフは、写真で見たことがあるような感じ。まるで、眼下に大きな写真を広げているような錯覚に陥りそうです。どこまでも続く、綺麗な海。日本にいるときは、テレビでしか見たことが無かった景色が、今目の前に広がります。そして、ダレーンからビックリニュースが!!何と、3日前にクジラを見た!!と。オーストラリアに来て、クジラを見ることが念願だったあたしにとって、まさにすばらしいニュース!!早速キョロキョロ探し出しますが、なかなか見つけられません。何せ海は広いですからね。そうこうしている内に、最初の目的地グリーン島に到着しました。時間にして、およそ15分。あっという間!!そして、グリーン島に初上陸しました。

ヘリポート

グリーン島探検
 8ヶ月もケアンズに滞在しておきながら、なぜかグリーン島は初めてのあたし。まずは、グリーン島の散策をしてみる事にしました。最初に「エコツアー」に参加してみることに。グリーン島内のインフォメーションセンターで、出発時間を確認します。イングリッシュガイドと、ジャパニーズガイドがいるので、お好きな方をお選び下さい。それぞれ出発時間も異なります。

グリーン島は、1周2.5kmの小さな島です。歩いて回っても、およそ30分から40分程だそうです。散歩するには、丁度いい距離ですね。島内には、さまざまな木や草花が生息しています。特に興味をそそられたのは、「グリーンアンツ」というアリ。これは、木の上に巣を作る珍しいアリ。熱帯雨林気候の為、雨季があるケアンズ。地中に巣を作ってしまうと、雨季の大量の雨で、流されてしまう恐れがあるのです。なので、巣は木の枝と枝を上手く使って作っているのです。

あと、やしの木には年輪がありません。年輪は、寒い時期に木が「キュッ」と縮まると1本出来る仕組みになっています。ケアンズは、年間を通してあまり気温差がありません。(ただし、冬の時期は朝・晩は冷え込みます)「キュッ」っとなる季節がないので、やしの木には年輪が出来ないのだそうです。なるほどー。

それから島内にある、小さな水族館に行ってみることに。入場料は、大人$10・子供$4.5。ヘリコプターに乗ってきたお客様には、割引があるのでぜひ行ってみて下さい。ここでは1日2回、ワニのアタックショーが行われています。いろいろなワニを見ることが出来るので、ぜひ参加してみて下さい。そして、その後にはベビーワニとの写真撮影会も。持参のカメラでも撮影出来ますし、$12.5で素敵な記念写真にもなりますヨ!ワニの体は、ツルツルしていて結構意外な感じ。冷たくて、気持ちよいです。口にゴムがはめられていたのが、ちょっと可哀相。ベビーワニといえども、凶暴なワニですから。細心の注意という事で。あたしが撮影したワニは、2歳のベビーでした。

グリーン島


グリーン島のビーチ

クジラに出会った日
 存分にグリーン島でのんびりしたら、次の目的地アウターリーフに向かいます。シートベルトとヘッドフォンを装着して、グリーン島を離れます。

途中、ウポルケイ、ミコマスケイを空から眺めます。サンディケイには、水上飛行機が停まっていました。この日、サンディケイで結婚式が行われたそうです。ロマンチックー・・・・・・。真っ白い砂の小さな島に、永遠の愛を誓ったんでしょうねぇぇぇぇ。うらやましい。それから、ヘリコプターはアウターリーフに向かって飛び続けます。

その途中・・・・・・・。「あっ!!!クジラだ!!!!!」と、ダレーンが。「えーーーーっっっ?!?!?!どこどこーーー???」と探すと、水しぶきを上げて元気一杯に泳ぐクジラの姿が・・・・。あーーーー!クジラだぁ!!!!本物だぁ。小さな頃、お魚辞典で見たクジラ。テレビのドキュメント番組で見たクジラ。大きな体に、小さくつぶらな瞳がかわいらしいクジラ。映像や、写真でしか見たことがないクジラ。それが今、目の前に。塩を吹く姿も勇ましい。1匹だけでしたが、本物のクジラを見れて感動しました。本当に。ダレーン曰く、7月から10月の初旬までが、クジラを見れる絶好のチャンスだそうです。船からも見ることは出来ますが(ラッキーだったら)、空からの方がチャンスは広がりますね。しかも今年は、ケアンズ近郊はクジラの当たり年とか・・・・。チャンスがあれば・・・・・あなたも、クジラの目撃者になれますヨ。

砂の島 サンディケイ


クジラに遭遇!らっき〜

海の中の浮き島
 そうこうしている内に、ヘリコプターはアウターリーフに到着しました。まずポンツーンと言われる小さな島にヘリコプターが着陸します。そこに迎えの船がやってきました。乗り換えて、大きな浮き島に移動します。そこはまるで海に浮かぶ海の家。到着すると、いい匂いが。そういえば、お腹がすいてきた頃。時計を見ると1時少し前。1時から、バッフェ形式のランチが始まります。お皿を持って、順番に並びます。ライスとチキンカレーをよそってもらい、その他のサラダやハム、フルーツやパンを自分で好きなだけ盛り付けます。ポンツーン内にもテーブルとイスが並んでいますが、横に停泊している船の中でも食べられますので、お好きな方をお選び下さい。モリモリ昼食を食べて、元気回復。しかし、寝不足がたたって船酔い気味になっていたので、休憩がてら海中展望室に。そこは、水族館・・・・というよりは、魚に見られてるという感じ。いろいろな魚が泳いでいます。日本では見たことが無い魚ばかり。ウワサのナポレオンフィッシュも、ダイビングを楽しんでいる人の周りを楽しそうに泳いでいます。本当に人懐っこいなぁ、と思ってしまいます。ダイビングや、シュノーケリングを楽しんでいる人達が、手を振ってくれたりして、小さなコミュニケーションを取ったりしてみます。じーーーっと眺めていると、海の中もいろいろ形や色を変えます。本当に不思議な空間だなぁと、癒されました。

外に出て、今度は上から海を眺めます。シュノーケルを楽しんでいる人たちの背中は、赤くなっています。もしシュノーケルをされるなら、Tシャツを着られるか、背中にもまんべんなく日焼け止めを塗ってから楽しんでくださいネ。海を眺めていると、たくさんの魚が泳いでいます。すると突然クルーから「何を見ているの?」と声を掛けられました。「魚がたくさん泳いでいるから眺めていたんだよ」と言うと、海を眺めて「どこに魚がいるの???」と聞かれたので、「たくさんいるじゃない!!」と言うと、「たくさん魚がいるっていうのは、こういうことを言うんだよ」と言って、パッと海に何かを投げ入れます。すると次の瞬間・・・・・、ものすごい勢いで、大きいのやら小さいのやら、赤いのやら黒いのやらいろんな魚が現れます。ビックリしていると、大爆笑のクルー・・・・・。エサを撒いて、魚たちを呼んでくれたみたいです。さっき眺めていた海とは一転して、激しいエサの取り合いになってしまいました。

フルーツの盛り合わせ


泳がなくてもお魚達に出会えます

ケアンズに向けて出航
 あっという間にアウターリーフでの時間が過ぎてしまいました。アウターリーフでは、スクーバ・ドゥや、体験ダイビング、ファンダイブ、シュノーケル、半潜水艦などが楽しめます。
そして、船に酔いやすい方は、船酔いの薬を出航30分前に飲んでください。薬の効き目は、おおよそ30分経過したぐらいからです。
船に乗り込むと、コーヒーや紅茶のサービスがあります。空いている座席に座ると、もうウトウトしはじめてきました。そんなに動いたつもりはなくても、結構疲れたなぁ・・・と。船が出港する頃には、深い夢の中へ・・・・・。しばらく揺れていた船が突然穏やかに。どうやら、内海に入ったらしい。そうなると、もうすぐケアンズに到着。
ヘリコプターで移動したので、グリーン島もアウターリーフも存分に楽しめました。帰りは船の中でグッスリ眠れたし。船酔いしやすいあたしも、ちゃんとグレートバリアリーフを楽しみました。船酔いが心配な方には、ヘリコプターがお勧めですネ!!!!

グレートバリアリーフ

ブレークの予感
 グリーン島、アウターリーフ共に、ヘリ遊覧があります。時間はだいたい10分から30分。遊覧時間によって、値段は異なりますので、ご希望のお時間を指定して下さい。
グリーン島は、国立海洋公園に指定されている為、1日に5回の発着しか出来ません。厳密に言うと、ケアンズからグリーン島で1回着陸、アウターリーフに向けて1回離陸、という事は、1日に4回16名(1回に乗れる人数は4名)しか遊覧に参加出来ないという事。かなりの競争率ですねぇ。当日受付も島内で承っていますが、スタッフの方曰く、事前予約された方が良いとの事です。
アウターリーフでは、1日何本も飛んでいます。が、ケアンズ行きの船が出港するまでなので、時間が割りと短めです。こちらは停泊している船内にて受付しています。こちらもスタッフの方曰く、事前予約をお勧めします、との事です。
最近人気が高まってきたヘリコプター。ケアンズに来たなら、ぜひ乗ってみて下さい!!!!今まで見たことがない景色を堪能できますヨ!!空から眺めるグレートバリアリーフも、また格別にすばらしいですヨーーーーー。オスススメ度、NO1!!!!!

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