ケアンズの達人.COM ケアンズの現地ツアー探検隊【ミコマスケイクルーズ 体験記1】
【ケアンズツアー探検隊】オプショナルツアーの楽しい体験記をご紹介します!

ミコマスケイクルーズ


催行会社 OCEAN SPIRIT CRUISES

■持ち物 ツアー参加券、水着、着替え、タオル、日焼け止め、サングラス、帽子など
■時 間 8:00〜17:00前後
■料 金

大人: $155
子供(4〜14歳): $77.5
家族料金(大人2人、子供2人) : $425
オプション: 体験ダイブ、ファンダイブ

ツアースケジュール
8:00
ケアンズ市内ホテルでピックアップ。
乗船開始。
8:30 ケアンズを出航。
10:30 ミコマスケイへ到着。
魚の餌付けを見学。
ダイビング、シュノーケリングを楽しむ。
12:00 船上にてシーフードブッフェランチ。
ダイビング、シュノーケリングを楽しむ。
14:30 ケアンズへ向けて出航
17:30 ケアンズ到着。

★ 「ミコマスケイクルーズ」ご予約はこちらから ★


CHIE&ダンナ探検隊員
★グレートバリアリーフに浮かぶ、鳥たちの楽園におじゃましてきました!

乗船開始
 楽しみにしていたツアー参加当日は、朝からあいにくの雨。ケアンズが雨でも海も雨とは限らない、との言葉を信じてカタマラン船へ乗船開始。とてもフレンドリーなクルーがおそろいのシャツを着て笑顔で出迎えてくれた。船に入ってすぐに記念写真を撮ってくれ、船内に案内される。ラウンジのバーカウンターに用意されているチョコチップクッキーとコーヒー・紅茶をいただき、席について出航を待つ。酔い止めの薬もこのカウンターに置いてあるので、こちらももらって準備万端!この船には日本人クルーのカヨコさんがいて、乗客一人一人に声をかけてきてくれる。
 
早朝だったせいか、船の中が少し寒い。長袖を持ってきたのは正解だった。

ケアンズを出航
 ケアンズを出航と同時にクルーによる説明があった。 非常時の説明や、クルーズ、ミコマスケイ、アクティビティなどについて、カヨコさんが面白おかしくそして丁寧に説明してくれる。

ケアンズを出航してからミコマスケイまで、約2時間のクルーズ。心配していた雨もあがって青空が見えてきた。風が少しでているせいか、船が多少ゆれている。船酔いしている乗客もいたけど、甲板にでて外を見ていたら気持ちがよくてそんな揺れも気にならない!船酔いが心配な人は酔い止めをきちんと飲んでおきましょう!でも、少しでも青い顔している人がいると、すぐにクルーが声をかけてくれるので心強いです。

日本人クルーのカヨコさん

ミコマスケイに到着
 クルーズを楽しんだ後、ミコマスケイに到着。これから小さな船に乗り込んでミコマスケイに上陸するのだ。船からみえるミコマスケイはとても綺麗。鳥の楽園と言われているだけあって、鳥がたくさん飛んでいるのが遠目でもみえる。そして何よりも、白い砂州とそのまわりを囲む青い海!深さによって海の色が違い、見事なグラデーションを描いている。これがグレートバリアリーフだぁ!

はやる気持ちを抑えて、まずはスタッフによる魚の餌付けを見学。スタッフが餌を投げるたびにビックリするほど大きな魚が水面にあがってくる。景色もきれいだし、甲板から釣り糸を垂れてのんびり釣りっていうのもいいよなぁ・・。(このあたり一帯は国定公園なので、釣りはもちろん禁止!)

ウエットスーツを借りてシュノーケリングの準備をし、いざミコマスケイへ!クルーザーからミコマスへは船が20分ごとに往復。タイミングをみてクルーザーとミコマスケイを自由に行き来できるのだ。そして、憧れの白いサンゴの砂浜に上陸。島には人間が入っていい区域が決まっていて、柵とロープが張ってある。鳥だけの楽園に少しの間、おじゃまさせていただきます〜。透明で水がとてもキラキラしている海でシュノーケリング。天気もいいので海の透明度がすごくいい。色とりどりの魚や、サンゴ、大きなシャコ貝があちこちに!サンゴの形や色の種類の多さにびっくりする。水中カメラを持ってくればよかった!興奮して魚を追いかけたせいか、ちょっと足がつりそうになる。きちんと準備運動はしてから海に入りましょう。楽しすぎて時間がたつのを忘れてしまい、気が付けばそろそろお昼の時間。「ランチタイム〜!」というスタッフの掛け声でクルーザーに戻る。

ミコマスが見えてきた〜


水がびっくりするほど透明!

シーフードビュッフェに舌鼓
 この船は、別ツアーのディナークルーズにも使われている船なので、なんとキッチンがついているのだ。そのおかげで温かいランチが食べられる。カヨコさんお勧めの揚げたてフィッシュフライと手作りのタルタルソースが絶妙。船酔いしてランチが食べられないと言っていたダンナもフィッシュフライはしっかり食べていました。新鮮でぷりぷりしているエビも美味しいし、フルーツも盛りだくさん!

おなかがいっぱいになったあとは、半潜水艦にのってダイビング気分。OZのガイドさんは、日本語が少し話せるらしく、半潜水艦に乗った日本人は私達2人だけだったのにもかかわらず、わざわざ日本語での説明も付け加えてくれた。カメを数匹、イカや沢山の魚達の中をお散歩する。シュノーケリングのときに撮れなかった写真を撮りまくり、かなり満足。

再びミコマスケイへ。ランチを食べ過ぎてまんぷくなので今度はビーチで海を眺め、鳥を観察する。風に乗って鳥が気持ちよさそうに飛んでいる。鳥の繁殖期らしく卵を抱いている鳥や、灰色のヒナもあちこちに。日差しがジリジリと暑い。日焼け止めは一応朝塗ってきたけど、塗りなおすのを忘れたせいでなんだか顔をほてってきた。油断した〜。クルーのひとりがミコマスケイのでき方や歴史について語ってくれる。ミコマスケイは、長い歳月(約2000〜3000年前にできた)をかけてサンゴや貝などからでき、鳥の研究も行われているそうだ。そして、自然を守るために島のものを決して持ち帰ってはいけないと法律で定められているとのこと。

新鮮なシーフードをどうぞ。


ここのフィッシュフライは最高!

ケアンズに向けて
 「そろそろ船が出るよ〜」 の掛け声でみんなクルーザーに戻る。体を拭いてラウンジに行くと、ケーキとコーヒー紅茶が用意されていた!しかも、ケーキは、焼きたてなんだって!うれしい!!そうこうしているうちにクルーザーはケアンズへと出航。遠く小さくなっていくミコマスケイに鳥たちがいるのが見える。何千年もこうして鳥たちは変わらずに生活してきたんだなぁとぼんやり思う。長年かけてできたせっかくの楽園を人間の手で壊すようなことがあってはいけないね。でも、またいつか来たいな〜。

泳ぎ疲れたので「船内にて爆睡のままケアンズ到着」っていうのもありだけど、せっかくの豪華クルーズ&グレートバリアリーフ満喫の旅。もったいないくて無理やり外に出て風にあたる。見えるのはどこまでも広い海と空。しっかりとこの景色を目に焼き付けておかないと!船内では、クルー撮ってくれた写真の販売をやっていた。やっぱりプロはうまいなぁ。

これからクルーによるイベントもあるらしい。しばらくすると歌とギターの生演奏(弾き語り?)が始まった。なかなか渋くていい声じゃん!聞いたことのある歌も幾つかあった。 グリーン島が見えてきたところで、クルーザーの大きな帆が張られる。エンジンを止めて帆だけで進むらしい。その後、シャンパンのサービスが!ちゃんとしたシャンパングラスで一人一人に配られて感激。

ケアンズが近づくにつれて、曇り空に。ミコマスケイはあんなに晴れていたのに、今日のケアンズは曇りのち雨だったのね。ちょっと得した気分。ケアンズに到着すると今日お世話してくれたクルー達が乗客よりも先に降りて船の前に整列。みんな手を振ったり握手をしたり、笑顔で見送ってくれる。一緒にいたのは一日に満たなかったけれど、なんだか名残惜しいな・・。本当にお世話になりました!

オーシャンスピリッツ1号


お世話になりました。

ツアーを終えて
 豪華なクルーザーでいくグレートバリアリーフの旅。白い砂浜と青い海は本当に感動しました。そして、なによりも嬉しかったのはクルーの笑顔とちょっとした気遣い。楽しんでもらおうという気持ちが伝わってきたし、クルー達も楽しんで仕事をしているのがよくわかりました。(でも本当は大変なはず!)

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