ケアンズの達人.COM ケアンズの現地ツアー探検隊 【オージーフィーリングナイトツアー  体験記1】
【ケアンズツアー探検隊】オプショナルツアーの楽しい体験記をご紹介します!

オージーフィーリングナイトツアー 【体験記1】


TRAVELBOX 主催


■持ち物 長袖の上着(車内用)、
歩きやすい服装、運動靴
■時 間 18:00 〜 22:30前後
■料 金 開催日 月、火、水、木、土

料金 大人: $120
子供(2〜12歳): $60
ツアースケジュール

18:00

ケアンズ市内ホテルでピックアップ。
18:40

レイクプラシッドにてBBQ

19:30

動物園へ

19:50 ブッシュパーティスタート
22:30 ケアンズ到着

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ツアー探検隊員
ダンナ&YUKO
★オーストラリアならではの熱い夜を過ごしてみては?

ホテルへお迎えに行く
 ケアンズって昼間はツアーが多いけれど、夜はパブに行く以外に無いのかな、と思っていたら、夜行性動物に会えて、その上飲んで騒ぐというツアーが有ると聞き、このツアーに参加することにしました。

コロニアルリゾートホテルで待っていると、来た来た、白くて綺麗なバスがやってきました。どんなワイルドなガイドさんが出てくるかと思ったら、なんと迎えに来たのはコロコロとまんまるオーストラリア人の女性ガイド、ポーリーンさんでした。にこにこ笑ってとてもやさしそうなのでこっちまでニコニコしちゃいました。バスに乗り込むと、すでに他のお客さん、新婚さんや女の子のグループがのっていました。
バスが走り出すと、ポーリーンさんがツアーの説明がスタートし、そしてポーリーンさんの自己紹介が始まりました。そーかそーか、前はメルボルンに住んでて、ケアンズに来て7年目で、ふーン、日本人の旦那様がいるんだ…などと気楽にきいていると、じゃあ皆さんの自己紹介もして下さいだって。ゲゲ、そう来たのね… いつ自分の順番がくるのかとどきどきしていると、3組の自己紹介が終わったところでディナー場所Lake Placidへ到着。
そうえいば町からそんなに走ってないのに、ちらほら家の明かりが見えるだけであたりは真っ暗になっていました。

プラシッド湖のほとりで
 到着するなり、おいしそうなにおいが... メニューはバイキングなので思いっきり食べるぞ!!ます座る場所をきめて、と。早速お皿を握りしめた私達でした。目の前のバーベキュー用鉄板で、スライスされたビーフがジュージュー音をたてて焼かれていて、とってもおいしそぉ〜。抜け目なく焼きたてのビーフを皿に取り、横に並んでいたチキンの照り焼き、そしてクリームソースのかかった切り身の魚。その上にサラダを山盛りにし、パンも取り… こぼしそうになりながらもなんとか席につくことが出来ました。
今まで食べたビーフはかためのものが多かったけれど、ここのなかなかやわらかくてジューシー。思わずお代わりしちゃいました。そしてデザートはメロンとパイン、それにライチもあってどれも甘くておいしい。コーヒー紅茶は無料だったけど、ジュースは$2、ビールが$4、ワインは$3.50で別料金でした。パートナーはビールを飲んでいましたが、夜行性動物を見た後にビールやワインが飲み放題と言うことだったので、私は我慢我慢。
次のところまで15分ほどだけど、到着したらすぐに夜行性動物を見るツアーに入るので、出発前にお手洗いに行くように案内されました。


バイキングで食べ放題

ワイルドワールド動物園にて
 バスの中で自己紹介の続きをしている間にナイトズー、Wild Worldに到着。でも、あれ?動物園の入り口閉まってるじゃない?! その前を通り過ぎ、どこに行くの?と心配していたら、民家みたいな建物の横で停車。でもここが動物園の入り口だって。ここで亀がいる、といわれたが暗くて見えませんでした。
裏口らしき入り口を入っていくと、あら、他に60人くらいの人たちが待っていました。私達が最後だったんですね…
一人ひとつずつ懐中電灯を持ち、夜行性動物は光を嫌うので、直接光を当てないように注意を受け、いざ動物達に会いに出発。耳の上、頭の脇に懐中電灯を当てて周りの木々を照らすと野生の動物が見えるかも知れません、なーんていう説明に思わずわくわくしちゃいます。
まずお目見えしたのがワラビー。モグモグと草を食んでいました。なーんだ、たいしたこと無いわねーなんて進んで行くと、円形のステージのようなものがありました。みんなが腰をおろすと、出てきたのがポッサム。スタッフの肩から木へとピョンピョン飛び回っていてとてもかわいい。お母さんポッサムが車に引かれ、おなかの中をのぞくと小さなポッサムがいたそうです。その子を大切に保護し、大きく育ったのがこの子なんですね。頑張って生きていくんだよ、と見送ると、次に出てきたのがふくろう。そう、ハリーポーターに出て来たような真っ白なふくろうが、舞台の中央から観客の後方に立っているスタッフの手へと見事に飛んでいきます。お見事、と思ったら、えさが目当てでした…
そして最後に出てきたのがケントットというイボガエル。害虫駆除のため南米から持ってきたのに害虫を食べず、しかも皮膚に毒を持っているので、オーストラリアにもともといた動物が食べると死んでしまうため、無敵状態でどんどん繁殖しているのだそうです。
人間の身勝手な考えで生き物たちも迷惑してるんだろうなぁ、と考えてしまいました。

ステージを離れ、次に待っていたのは襟をひろげていないエリマキトカゲ。そして今度は何? と思って人だかりを覗くと、いやだ、私の嫌いな蛇….ニシキヘビで毒は無いけどかまれたら歯がいっぱいあるから痛いよ、って説明が聞こえてきたけど、とにかくここは早く通り抜けようと、足早に過ぎ去りました。

すると次にお目見えは、キャー、かわい〜い!! コアラたちが動いてるじゃないの!! お尻を掻く姿さえも愛嬌があり、とってもラブリー。スタッフの人たちがコアラを木から下ろして手の届く所までつれてくると、ツアーに参加している人たちみんなもにこにこして、コアラと写真を取っていました。抱っこする事は出来ないけれど、そっと触ると毛はふわふわして、ほんとヌイグルミみたいでした。

一通り写真をとり終えると、今度はなにやら厳重に柵がめぐらされている所へ。鉄線も張られ、何がいるのかと懐中電灯を照らしてみると、赤く光る不気味な目。そう、人も食べてしまうという凶暴なワニ、ソルトウォータークロコダイル。3メートルはあるかしら? 水の中にいるのに迫力満点。こちらをじーっとにらみつけるその目が怖くて、お願いだから急に飛びついてこないでね、と祈りながら進んでいきます。
先の柵の周りには人だかりができていて、その柵の中には女性のスタッフが1人。その横の水辺にはなんと、ソルトウォータークロコダイルが。しかもそのおねえさんはクロコダイルの生態について説明をしながら、手に持っている棒をつかってクロコダイルを挑発し始めたのでした。あぶな〜い、と思うのですが、思ったほどクロコダイルは飛び出してこないので、お姉さんは無事なのでした。話を聞くと、クロコダイルが攻撃をするときは、水辺が深く、尻尾の辺りが少し浅くなった地形を利用して、尻尾で反動をつけて飛び掛ってくるのだそう。ところがこの人工の池は、手前が浅く、中ほどが深くなっているために、クロコダイル君も思ったように攻撃できなくなっているわけです。なるほど、と思いつつも、ほんとに危なくないのかなぁ。

「次は淡水のワニ(フレッシュウォータークロコダイル)を見に行きます。おとなしい性格なので、ソルトウォータークロコダイルと違って人を襲ったりしないのよ。」と説明を受け、おりをのぞいてみると、うわ〜、きもち悪いくらいうじゃうじゃいるじゃないの。ライトで照らすと、それがご飯の合図と知ってか、餌を持ったおねえさんのところにむかって移動していく。今晩のご馳走はチキンの頭だとお姉さんは言い、餌をあたえては、もっとくれとよってくるフレッシュウォータークロコダイルの頭を、餌の入ったバケツでバンバンはたいていました。さっきのよりはたしかに怖くないけど、100匹はいるんじゃないかというその大群が一度にうごくのはさすがに気持ち悪かったですね。

ようやくクロコダイルをはなれ、最後にカンガルーとご対面。ビリーティーとダンパーという、小麦粉と塩だけでつくったパンを頂きながら、カンガルーたちと写真撮影。カンガルーもダンパーは食べるらしく、食べているときがシャッターチャンス。もっとくれもっとくれとせがんできます。


ポッサム登場!




ラブリ〜コアラ





ワニがうじゃうじゃ!


ブッシュダンスで夜もふけ・・
 夜行性動物とはなれ、初めの広場に戻ってくると、やった! ビールやワインなどが用意されていました。好きなグラスを取り、テーブルに座ってオーストラリア式に乾杯。チアーズ!!  おつまみを食べながらようやく一息付く事が出来た、と思ったのも束の間、ブッシュバンドたちがオーストラリアの代表的な曲、ウォルツィングマチルダを歌いはじめました。

そこに、希望者を募り、コアラやカンガルーの顔のついたお手製の楽器、鈴、それにスリッパもシンバル代わりに楽器にされて即席バンドを作ることに。私にもスリッパが回ってきたのでバンドに一員として参加し、合奏合唱。リズムに合わせてパタパタと演奏していると、単純なのになんだか楽しくなってきました。1曲終わると乾杯。そこでヒゲのおじさんがビールを一本イッキのみすると、今度はお客さんのイッキのみ大会が始まりました。優勝者は私達のツアーに参加していたおにいさん。もう一人の日本人の方といい勝負をしてました。
続いてダンスをする事になり、今度は私のだんながポーリーンさんのパートナーとして選ばれステージの真中へ。簡単そうなステップに見えるけれど、なかなか出来ないだんな… それでも曲が終わる頃には何とか様になってましたよ。苦笑いしながら席に戻ってきました。

再び乾杯をすると、今度は皆でそのダンスをする事になりました。ステップちゃんと見ておけばよかった… でもやっているうちに覚え、小さいアメリカの少年から父の世代に当たる方とも踊りました。恥ずかしがっていた方達も、その次のダンスには参加してきて、みんなで輪になりおどりました。ところがちょっとぉ、どんどん曲が速くなっていくじゃないの…

曲が終わるとちょっと汗ばんでいました。そしてまたまた乾杯。
時間にして50分ほどだったでしょうか。ブッシュバンドの人たちに載せられて,一帯何回乾杯をしたのでしょう??? 気がつくと、まわりには赤ら顔の方が一人や二人じゃありません。結構酔いがまわっていたのですが、とてもハッピーな気分になっていました。


ワインで乾杯!





バンドにスリッパで参加
ケアンズに向けて
 そしてお別れのとき。帰りはお土産コーナーを通って出て行くのですが、そこにはウォンバットちゃんが待っていました。なんと最後までにくい演出があるのね。ウォンバットちゃんとパチリ。しっかり写真をとりましたよ。抜かりなくお土産も買ってバスに乗り込みました。

あ〜もう眠いなぁって思っていたのに、最後にバスの中でしっかりオーストラリアの動物に関する試験をされ、寝れません… 歌を歌っているうちにホテルへ到着。みなさん酔っ払っているようなのに、これからカジノへ行くというツワモノの方も… みなさん夜遊びは程ほどにしましょうね。


ウォンバットとパチリ

ガイドHIROさんからみなさまへのメッセージ
 本このツアーの見所は、まずディナーで
「お肉がおいしい!そして、食べ放題!!」

それから、夜のナイトズーでは
「オーストラリアを代表する動物達に会える!!」

ただ見るだけじゃなくて、近くに寄って触れて、動物達と楽しい時間を過ごせます。そして、何と言っても最後のエンターテイメントの時間を、いろいろな国の人たちと一緒に楽しめます。日本人だけじゃなく、いろいろな国からいらっしゃるお客様と、歌を歌ったり楽器を演奏したり、ダンスを踊ったり、お酒を飲んだり、本当に楽しい時間を過ごせます。
ぜひ、オージースタイルの夜のツアーに参加しませんか?
キュランダや、海に行った後からでも充分に参加できます!!
みんなで一緒に、おいしいものをたくさん食べて、めずらしい動物に触れ、おいしいお酒を飲みながら、歌って踊りましょう。みなさんのご参加をお待ちしています!!


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