ケアンズの達人.COM ケアンズの現地ツアー探検隊【レージングサンダーで行くタリー川ラフティング 体験記3】
【ケアンズツアー探検隊】オプショナルツアーの楽しい体験記をご紹介します!

レージングサンダーで行くタリー川ラフティング


催行会社 RAGING THUNDER

■持ち物 ツアー参加券、水着、着替え、タオル、日焼け止め、防水カメラ、ツアー残金、環境保護税$28、現金(スナック、飲み物、写真、ビデオ代)
■時 間 6:30〜18:00前後
■料 金

大人(13歳以上): $155

ツアースケジュール
6:30
ケアンズ市内ホテルでピックアップ。
  バスで移動。車内でガイドさんの説明を受ける。
8:40 タリーの町に到着(カフェで準備)
9:30頃 タリー川上流到着
  激しくラフティング開始
12:00頃 ランチ休憩
12:30 午後のラフティング開始
午後も激しく行くぞぉ〜!
14:45頃 ラフティング終了
(みんなでお片付け)
 
15:30頃 カフェで写真&ビデオ鑑賞
16:20 ケアンズへ向け出発
18:00頃 ケアンズ到着  

★ 「レージングサンダーで行くタリー川ラフティング」ご予約はこちらから ★


Ryu Taku Yoshi
Mai Cindy 探検隊員

★数あるアクティビティの中、雨が降っても楽しいのはこのラフティング!
当日も雨天に恵まれ(?)、大自然の中、ワイワイキャーキャーギャーギャーの約5時間の絶叫ラフティング!ケアンズに来たならやっとかなきゃ!!

ホテルからピックアップ
「LOADS OF DOGTOWN」という実話に基づいたスケボーの映画にこんなセリフがある。
「You went to Australia and you didn't surf?」 (訳:オーストラリアに行ったのにサーフィンしなかったの?)
これを流用するならば、
「You went to Cairns and you didn't raft?」 (訳:ケアンズに行ったのにラフティングしなかったの?)
となる。それくらい、ケアンズとタリー川ラフティングは切っても切れない関係にある、と思う。
神様が創ったラフティングの為の川と言われる「タリーリバー」。
「世界各国にラフティングの出来る川は数あれど、初めての方から経験者、また何回下っても楽しい川は世界に数本だけ。その全ての条件を満たし、そして世界各国のリバーガイドが技を磨きに集まる憧れの川」とレージングサンダーガイドブックでは紹介されている。
実は昨年8月に体験済みのラフティング。しかし、乾季だったという事もあり、雨季の水量がたっぷりある時の再チャレンジを密かに目論んでた。そして「雨季に海なんか行っても面白くないよ、ラフティングに行こうぜ!しかも雨が降れば降るほど楽しいんだぜ!」と説得してラフティング未経験という友達4人の勧誘に成功! 計5人で参加してきました!
待ちに待った当日の朝、見事に雨。バルーニング、スカイダイビング、スキューバダイビング、ドライブ等を控えている場合だと、ここで「ご愁傷様…」となるのだが、今回だけは違う。「よし、雨か。」と心の中でガッツポーズ。

朝6:30、指定したホテルにてピックアップ。
小型のバスでピックアップされ、大型のバスに乗り換える形になる。ここで友達と合流。さすがに皆眠そう。

バス車内
 大型バスに乗り換え、ケアンズを出発。日本語と英語でのツアーの説明が交互に行われる。今回日本語で説明してくれたのはヨシさん。一通り説明が終わった後、免責事項にサインし、LEVY$28を支払う。

ふと窓の外を見ると、さとうきび畑の向こうに見える山肌を、雨水が滝となって何本も流れていた。いつもと違った景色を見れるのも雨季ならではの楽しみである。

お迎えのバス
デカイ!

レージングサンダーカフェに到着
 レージングサンダーカフェ到着。ここではお手洗いや着替えを済ませたり、レンタルシューズ、レンタルウェットスーツなどを借りる。

トースト、サンドイッチ、飲み物なども販売されていたので、少し腹に入れる。「腹が減っては戦は出来ぬ」である。

その後、再びバスに乗り込む。バスは細い細い山道を猛スピードで登っていく。時たま、タリー川が木々の合間から覗く。
車内ではスタッフがチーム分け。ボートの番号を言われるので覚えておきましょう。

レージングサンダーカフェ
カフェにて一休憩。
靴のレンタルもここで!

「ラフティングの聖地」タリーリバー到着!
ついに到着!
小雨の中、バスを降りる。手渡されたメットとライフジャケットを装着し、荷物をバスのトランクに入れる。自分は水着ではなく、速乾性に優れたサッカーウェアで参戦!日焼け止めを塗るのもめんどくさいので、速乾性長袖ウェアも用意。(※ちなみに曇ってても日焼けするので注意!)
パドルを持ち、準備完了!
今回のガイドはTAKAさん。よろしくお願いします!


川へ向かって階段を下りていくと、川岸に何台ものゴムボートが浮かんでいた。指示されたポジションに乗り込み、出発進行!

ふと後ろを振り返ると、ダムから水がゴウゴウと流れている。TAKAさん曰く、今日は水が一番多いらしい。水の中に手を入れると、ヒンヤリと冷たい!日が出てないからなぁ…

TAKAさんがボートを漕ぎ始め、途中の岩にボートを寄せる。
ここでパドルの持ち方&漕ぎ方の説明。ラフティングはチームワーク!バラバラに動いては進むものも進まない、と説明を受け、早速皆で漕ぎ始める!
DANGERの標識が!
いざラフティングへ!!

前半戦 眠気&二日酔いも一発で覚める!
 開始早々、伝説の「アラームクロック」で早速水を思いっきりかぶり、眠気&二日酔い(Mai)を覚ます。友達4人は、まさか初っ端からこうなるとは思ってなかったらしく、感嘆?悲鳴?の声をあげまくり、誰もが笑顔に。
しかし、ここで問題が発生。
Yoshiがガイドの指示に従わないのだ。いや、正確に言うと、ガイドの指示を理解していない。「前漕ぎ」の時に「後ろ漕ぎ」するし…。当然、いつしかうちらの漕ぎ方は皆バラバラになり、とある激流ポイントで本日最初の犠牲者が。
チームワークの乱れの張本人であるYoshiがボートが跳ねた瞬間にドボン。しかもこの区間、かなりの早瀬で岩がボコボコ。
ガイドのTAKAさんがすぐさまロープを取り出し、Yoshiに投げる。Yoshiも流される前になんとかそのロープにつかまり、無事回収。その時オレはしみじみ思った。こういうのを「因果応報」って言うんだろうな、と(笑)

2to15、ザ・シアター、ステアケースなどの難所をTAKAさんの解説を楽しみながら、はたまた両岸に生い茂る熱帯雨林を眺めながら、時には激しくそして時にはのんびりとラフティングする。途中でカメラマンを見かけたらポーズも忘れずに!そして名物キラーフォールで「ドーン!うわぁー!キャー!ギョエー!」となり(何が起こるかは参加してのお楽しみ)、ポニーテールウォーターフォールをくぐり、午前のラフティング終了!
ボートから投げ出されるYoshi
本日最初の犠牲者
(この後彼は激流に飲まれた…)


ポニーテールウォーターフォールで昼飯前の一浴び!
つめて〜っ!!

ランチタ〜イム
 ランチスポットにボートを寄せ、オージーBBQバーガー、フルーツ、各種ドリンクをバッフェスタイルで頂く。昼飯を頬張りながら前半戦のハイライトを思い出し、友達と盛り上がる。
ふと、係留されているボートの下を覗くと、スッポン?みたいな亀や色んな魚がいっぱい。友達が亀を掴もうとしてスッテンコロリン。川べりは滑りやすいので気をつけましょう!
オージービーフバーガー
具沢山で山盛り!

午後のラフティングへGO!
今日は水量も申し分なしという事で最長距離をラフティングする事に。乾季時や水量が少ない時は、もう少し距離が縮まるそうな。
確か、前に乗った時は最長コースではなかったので、途中からの初体験ポイントにワクワク。 

左壁に現れるいくつもの滝などを眺めつつ、ラフティング。
後半戦でもボートから落ちる人数知れず。激流ポイントでひっくり返ったボートも見かけた。Cindyは午後だけでも3回落ちた(というか落ちすぎ)。

激流ポイントで待ち構えているカメラマンを見かけては記念の写真になるべく思いっきりポーズを取ったり、あの青い幸せの蝶「ユリシス」も3、4匹見かけては大騒ぎしたり、とあっという間に後半戦も終了。

この雄大な大自然の中、もっともっと、あるいは永遠にラフティングしていたい気持ちを我慢し、最後の水泳を楽しみ、終着点へ。

この頃になると晴れ間が覗き始め、ちょうどいい具合に濡れた体を乾かしてくれた。
「やべー!マジ楽しかった!」とボートを降りても皆笑顔。

岸に上がり、自分達が使用したゴムボートを頭に載せて運ぶ。1日お世話になったTAKAさんにお礼を言い、着替えを済まし、バスに乗り込む。
やったなコノヤロー
隣り合ったボートと水掛合戦

楽しかったラフティングも終わり
「神が創った川」の余韻に浸る

レージングサンダーカフェにて記念写真購入
 バスは再びレージングサンダーカフェへ。
車内では、今までの珍プレー?好プレー?集が編集されたDVDを見て皆で大笑い。ボート同士がぶつかり転覆したり、激流ポイントでボートから投げ出され1回転して水に落ちたり、ガイドだけが落ちたり…と皆で大爆笑。

カフェに着くと、ボートの番号が書かれたテーブルの上に、自分達が写った写真のベストショットの何枚かがプリントされているので、欲しい番号を記入して注文!また、カウンターに備え付けられているPCでは、カメラマンが撮った全ての写真を見られるので、自分が乗ったボートのフォルダを開いて閲覧。自分達は合わせて9枚の写真を注文!
どれもこれも激流ポイントでの激写でいい記念写真。
ベストショット
またとない記念写真!

ケアンズへ
 帰り際、雨がひどく降っていたが、そんなの関係なし。ラフティングの興奮覚めやらぬままバスに乗り込み、ケアンズへの帰路に着く。ケアンズに向かうにつれ、空は晴れ始め、フルーツ畑やさとうきび畑、山々に夕日が当たり、行きに見た景色とは全く違った幻想的な景色が続く。
いつしか心地よい眠りに誘われ、ウトウトと…。
気付くとケアンズ到着。運転手さんにお礼を言い、バスを降りたのであった。

ツアーを終えて
 タリー川が2回目である自分も、今回初体験した友達4人も大満足!雨が降ったにもかかわらず、である。日本人ガイドも常駐しているので英語が分からなくても心配なし!ラフティング中、激流じゃない所をのんびりと下っている間も、ガイドのTAKAさんの飽きさせる事のないトーク、そして言うまでもなくマイナスイオンタップリの森林浴、ユリシス探し、と楽しみ方は無尽蔵。
ケアンズに来たなら、晴れても、雨が降っても楽しいラフティングを是非!きっと掛け替えのない思い出となるはず!
今回のクルー
ラフティング最高!


【注意事項】
※13歳未満の方、妊娠されている方はご参加いただけません。
※貴重品はお持ちにならないようにとありますが、写真代やビデオ代は持っていきましょう。

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