ケアンズの達人.COM ケアンズの現地ツアー探検隊 【サンセットホースライディング  体験記1】
【ケアンズツアー探検隊】オプショナルツアーの楽しい体験記をご紹介します!

サンセットホースライディング


PM TOURS主催

■持ち物 スニーカーなどの運動靴(ヒールのないもの)、ジーンズ等汚れても構わない服装
■時 間 15:00 〜 19:15頃
■料 金 大人: $125.00
子供: $115.00(5歳〜12歳)
ツアースケジュール

15:00頃

ホテルにお迎え
16:00頃

いざファームへ

16:15頃

乗馬体験

17:00頃 乗馬スタート
18:00頃 乗馬終了
19:00頃 キャンプファイヤー
20:45頃 ファームを出発
21:15頃 ケアンズ到着  

★ サンセットホースライディングとキャンプファイヤー のご予約はこちらから ★


ツアー探検隊員
RUMI
★今日は、乗馬も出来てキャンプファイヤーも楽しめて、しかも満点の星空まで堪能出来るツアーがあると聞き、早速参加することに。すでに参加した友達からは、本当に楽しいツアーだから、楽しんでおいでね!と、お墨付き。早速、迎えに来てもらうホテルまで、晴天の中歩いて行くことにしました。今日はいい天気なので、きっと満点の星空が見えるハズ・・・・・。

ホテルにお迎え
 お迎えのホテルに到着して、バスを待っていると、白いバスに「PM−TOURS」と大きく書かれたバスがやって来ました。「こんにちはー!!」と、元気一杯の笑顔でガイドさんが降りてきました。本日のガイドは、笑顔が印象的なYUKIさん。そしてドライバーさんは、テンガロンハットが良く似合うNIC。何だか楽しくなりそうな、そんな2人です・・・・。

いざファームに!
 すべてのホテルへお客様をお迎えに行き、いざファームへ出発。今日のメンバーは、新婚旅行でオーストラリアにいらっしゃった新婚ホヤホヤの2人、毎日仕事で忙しいお母さんと小学生の娘さん、そしてわたしの計5名です。

まず最初に、エドモントンのショッピングセンターに行きます。ここでは今夜飲むアルコール類の買出しです。夕食には、ホームメイドのビールが出ますが、その他にたくさん飲みたい方は、こちらでたくさん購入できますので、ご安心を。YUKIさんお勧めは、「シャルドネ(白ワイン)」だそうです。フルーティで、とっても飲みやすいそうです。お試しになってみて下さい。エドモントンのショッピングセンターは、ローカルの方が利用するこじんまりとしたショッピングセンターです。値段も、ケアンズ市内に比べると、少し安めになっています。もし、お土産をまだ買っていない方は、こちらで買われるといいのではないでしょうか?
買出しが終わって、いよいよファームに出発!!!車内では、YUKIさんからオーストラリアについて色々なお話を聞きます。窓の景色もだんだんと、形を変えて行きます。それからしばらくすると、本当に真三角というのでしょうか、とんがり山が見えてきます。これは、ケアンズで一番高い山と言われていて、標高が900mちょっとあるそうです。ここでは毎年8月に、ふもとから頂上までを往復するレースが行われているそうです。昨年の優勝者は、何と女性!時間にして、2時間50分ほどだったそうです。さすが、女性が強いオーストラリアならではですね。歴代の記録としましては、男性の方で1時間50分だそうです。一体どんな運動能力を持っているんでしょうね。あたしは、頼まれてもYESとは絶対に言いません。走ることが、世界中で一番嫌いなものの1つですから・・・。でも、もし挑戦してみたい!という方がいらっしゃったら、ぜひ8月にケアンズにいらっしゃって下さい。必ず、日本記録保持者になれますよ!何せ、まだ日本人は参加したことがないそうですから!!そして、車内ではゲーム大会が行われました。このゲームで正解すると、何と超豪華商品が当たる・・・・かもしれないです。ここで商品内容を明かしてしまうと、楽しみが減るので、あえて教えません。そうこうしている内に、広大なファームが見えてきました。なんとこのファーム、本日のドライバーNICのファームだとか。どうりで、テンガロンハットが似合うハズだ、と納得させられてしまいました


NICさん




YUKIさん

馬とご対面
 まずファームに到着してから、誓約書にサインをします。乗馬は危険なスポーツであり、万が一の事故も、自分の責任になることに対しての誓約書となります。

そして、いよいよ馬との対面!まずは、NICのデモンストレーション。ファームきっての真っ白な暴れ馬を、いとも簡単に乗りこなして見せます。ファームの随分むこうから、グングンスピードを上げて、みんなの前までやって来ます!まるで、松平健の暴れん坊将軍みたいでした。(分からない人は、おじいちゃんかおばあちゃんに聞いてみて下さい。)

それから馬についての説明が始まります。まず馬の目は、両サイドに付いています。この為、前方180度は見る事が出来ますが、後方180度は見ることが出来ません。馬の後ろを通るときは、必ずおしりをしっかりと触りながら通って下さい。触りすぎても馬は怒りませんが、触らずに通ると馬の強靭な後ろ足に蹴飛ばされてしまいますよ。お気をつけ下さいませ。

それから、万が一馬に足を踏まれたらどうするか?これが一番大切です。馬は小型のもので、体重がおおよそ300kg。大型のものになると、600kgを超えるそうです。しかも馬は脚の裏に全くと言っていい程感覚を持ち合わせていません。その証拠に、ホースシューズ(鉄で出来ているU字型のものです)は馬の脚の裏にクギで打ち付けているんですよ。そんな馬に足を踏まれたら・・・・・どうなるかは、容易に想像出来ますよね!? ではどうするか。そうなったら、まずパニックにならない。ならずにはいられないと思いますが、パニックになって馬を刺激してはいけません。そして、人間が体当たりをしてもビクともしない馬を、自分の親指2本で動かします。馬の脚の付け根辺りを、親指2本でギューっと押すと・・・・・・・何とヨロヨロと馬が動くんです。そして、自分の足を救出して下さい。くれぐれも気を付けてくださいね。

それから、スタートとストップの方法の説明。スタートは、両足のかかとで思いっきり馬のお腹をキックします。そうすると、馬はトコトコ歩き出します。ストップは、手綱を持った手を自分のお腹辺りまで引いて、すぐに緩めます。ここがポイントなのですが、引きっぱなしだと馬にとっては、バックして!という意味になってしまう為、ずんずん後方にバックしてしまいます。ストップさせたい場合は、ギュッと一回引いたらすぐに手を緩めてあげてくださいネ。

そしていよいよ、今日の相棒との対面。あたしの馬は、「AZEEM」という男の子。目がビー玉みたいで、本当にかわいらしいブラウンの馬です。よろしく、の意味を込めて馬を優しく撫でてみます。しっかりとした鬣が、何とも勇ましく、筋肉がちゃんと付いた足が、何とも美しい馬です。スタッフの人に助けてもらいながら、何とかサドルに座る事に成功。何ともいい眺め!馬の背中は思ったほど揺れず、意外に安定感があって安心・安心。


馬だらけ




馬とご対面
いよいよ乗馬スタート
 お待ちかねの乗馬がスタート。まずは、教えてもらった通りスタートの合図。AZEEMはトコトコ歩き出しました。おぉ!あたし馬に乗ってる!と早速実感。何とも賢い馬で、前の馬が止まると、ちゃんとストップをかけなくても止まります。そして、前の馬が歩き出すと、またまたトコトコ歩き出しました。最初はアスファルトの上を熱帯雨林に向かって歩いていきます。ホースシューズが「パカ・パカ」と鳴り、一定のリズムを刻みます。ちなみに、オーストラリアでは「クリップ・クラップ」と言うそうです。

10分程歩くと、いよいよ熱帯雨林の中へと進みます。木々が生い茂る中、馬に乗ってどんどん進んでいきます。しばらくすると、「サラサラ」と川瀬の心地良い音が聞こえてきます。癒されるなぁ〜〜〜と音に浸っていると、「バシャン」と言う音。何かと思い、前方を見ると、次々に川に入っていくじゃありませんか!!!えーー!川の中も入っちゃうの???とビックリしていると、AZEEMもそ知らぬ顔で川の中へ。ザブザブ川の中を進んで行きます。途中、かなり深いポイントがあり、足を上に上げて濡れない様に注意します。

しばらくして、陸に上がりさらに奥地へと進んで行きます。熱帯雨林の中を太陽の光が差し込んで、木々がキラキラと輝いています。どんどん進んで行き、存分にマイナスイオンと癒しを堪能して、1時間におよぶ乗馬が終わりました。思ったより疲れました。何だか緊張していたみたいです、あたしが。


川の中でもどんどん行きます

馬にご褒美を
 たくさん歩いてもらった後は、ちゃんと感謝の気持ちを込めて、まずは全身をブラッシング。大きな体の隅々まで、丁寧にブラッシングします。AZEEMの目もうっとり(気のせい?)してきた様子。ゴシゴシ力を込めて、ブラッシングをします。そして、馬のエサ作り。いろいろな種類の草や栄養たっぷりの穀類を次々にバケツに入れていきます。それぞれにちゃんと意味があり、すべて馬の成長には欠かせないものばかり。最後にそれをしっかり混ぜ合わせます。たくさん食べてねーーーーーと心を込めて。

そしてエサをトラクターに乗せ、1頭づつに配っていきます。みんなモリモリたくさん食べています。こうやって、大きくなっていくのだなぁ・・・と沈む夕日に語り掛けてみました。


ごくろうさまでした

キャンプファイヤーだよ!全員集合!!
 馬にエサをあげたら、あたし達もすっかり腹ペコに。辺りももうすっかり真っ暗です。となれば、早速あたし達も食事の時間です。まずは、NICお手製のホームメイドビールで乾杯!!一口飲むと、シュワワーと体に染み込み、1日の疲れが癒されます。そして、ゲーム大会へ。わ輪投げならぬ、ホースシューズ投げをやります。目印の棒に一番近い人に、豪華賞品が当たる!というオマケつき。そういえばこのツアー、豪華賞品が当たる大会が多いなぁ・・・・。いざチャレンジしてみるが、U字型のくせにあたしが投げたホースシューズは、コロコロコロ・・・・・。見事命中させた人がいて、豪華賞品は彼女の手中に。うーーーん。残念。

ゲームが一段落すると、何やらイイ匂いが・・・・・。鉄板の上では、カンガルーとワニの肉の串焼き、そしてバラマンディーの切り身がいい感じで焼けています。まずはお皿を持って順番に付きます。YUKIさんが手際よく分けてくれ、NICがお肉とバラマンディーを取り分けてくれます。パンはNICのお母さんの手作りだそうで、塩と小麦粉とお水だけで作られているそうです。甘くて、おいしいですよ!!今日1日の事をみんなで話しながら空を見上げれば、満点の星空。小さなランプの光の中で、みんなで仲良くお食事タイム。すっかり満腹・・・・と思いきや、そういえばまだメインのビーフシチューがある事を忘れていた!!!そこはちゃんと心得ているようで、休憩がてらストックマンのムチを使ったショーが始まりました。家畜を誘導する為に作られているこのムチは、牛かカンガルーの皮で出来ているそうです。この時使ったものは、カンガルーの皮で作られているものでした。ムチの先には「クラッカー」が付いていて、これが「パチン」と音がなる仕組みだそうです。自由自在にムチを操るストックマン。何とも凛々しい。ありとあらゆる角度から、ビュンビュンムチを振るいます。早い時で、何と時速は1300kmにもなるそうです。音を聞くだけで・・・・・・・・痛い・・・・・。

そして、素晴らしいショーが終わった後は、お待ちかね!メインのビーフシチューの登場。3時間以上も煮込んだだけあって、お肉がすごくやわらかくてほっぺが落ちそう。あんなにお腹が一杯だったハズなのに、ペロリと平らげてしまいました。本当においしいんですよ。

それから火を囲んで、NICやYUKIさんからいろいろなお話を聞きます。空を見上げると満点の星空。ミルキーウェイがこんなに鮮やかだったなんて、知らなかったなぁって思います。日本では、7月7日にしか天の川は見られないけど、ここオーストラリアでは毎日見る事が出来るんですよ。しかも、ケアンズの街明かりから随分と離れた、このファームではもっとたくさんの星空を見る事が出来ます。「宝石箱をひっくり返したような・・・」とは、まさにこの事を言うんだなぁって、きっと実感するはずです。南十字星も、クッキリ見ることが出来ます。星空を存分に堪能したら、入るところは別腹。おやつの時間です。今回は「ダンパ」と「ビリーティ」です。昔から伝わる伝統的なお菓子とお茶です。あまーいクリームがたっぷりかかった「ダンパ」と、おいしい「ビリーティ」・・・・・。心も、お腹も大満足なキャンプファイヤーでした。


ほっぺがおちちゃいました



キャンプファイヤー


ファームとお別れ
 楽しい時間は、本当にあっという間に過ぎてしまうものです。
ファームのスタッフのみなさん、かわいい馬達、満点の星空に別れを告げて、一路ケアンズ市内へと向かいます。バスは一旦明かりを消して、市内に向かって走り出します。今日1日体験した全部を思い出してみます。ずいぶんいろんな事をしたなぁ・・・と思いました。買い物をして、乗馬をして、ファーム体験(エサ作り、ブラッシング等)、ゲーム大会、夕飯、キャンプファイヤー・・・・。どれもとても印象的でした。こんなに楽しくて、本当に大満足でした。いつも見ているケアンズとは、少し違うケアンズが体験できるかもしれませんよ。

そして、ケアンズ市内に到着してYUKIさんとNICにお別れを告げます。2人には、感謝の気持ちで一杯です。本当に大満足なツアーで、すっかり疲れきってしまったのでぐっすり眠ることにしようと、一路家路に着きました。


満点の星空

NICから
 このツアーは、ただ馬に乗って、キャンプファイヤーをして、食事をするだけじゃなくて、本来のオーストラリアの生活、ストックマンの生活を少しでもリアルに体験出来るツアーだと思っています。半日のファーム体験を通して、自然とのふれあいや人とのかかわりあいを感じて欲しいと思っています。これがまさに、「OZ EXPERIENCE」というものを体験して欲しいです。一緒に楽しい時間を過ごしましょう。

このツアーは、本当に楽しいツアーです。オススメと言ったら全部になってしまうのですが・・・。
まずは、「乗馬体験」です。熱帯雨林の中をゆっくりと散策し、川瀬のせせらぎに心を癒してもらえます。それから「ファーム体験」ですね。日本ではなかなか体験出来ない馬との触れ合いが、本当に最高です。馬はとてもかわいいし、人なつっこいんですよ。そしてやっぱり「星空を見ながらのディナー&キャンプ」です。天気がいい日は、最高に星がきれいです。星空とブッシュ料理。まさに自然から与えられた贅沢な瞬間だと思います。それに愉快なスタッフとの触れ合い。こちらには常時日本人スタッフがいますので、いろいろな質問にも答えてくれますよ。安心して乗馬を楽しむことが出来ます。言葉では言い表せないこの良さを、ぜひ実感してもらいたいです。


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