| どんな一日になるかなぁと期待しながらお迎えのバスを待つと、予定通りの時間にさわやかなオージースタッフがやってきて、私の名前を確認し、今日のスケジュール表を渡してくれながら、バスまで案内してくれます。
あっという間にケアンズセントラル駅に着き、列車がやってくるまで駅構内の喫茶コーナーでお茶を飲みながらのんびりと待っていると、クラシックな列車が構内に滑り込んできます。記念撮影をし、指定された車両に乗ると、もうほぼ満席。隙間を見つけて席を確保すると、笑顔いっぱいのオージースタッフが「窓から手や顔を出さないでね」と注意事項を説明をしてくれ、それが終わるといよいよ出発です。
※ポイント1 キュランダ観光列車は、席の予約は出来ないので、早めに乗り込み、進行方向右側の窓際に席を取ると、眺めが一番良い席になります。
駅を出発すると眩しい光が心地よく目を刺激して、さわやかな風が頬をなで気分爽快。 通勤電車とは全く違い、決して急ぐことなく、ゴトゴトゆっくりと電車は走ります。
車窓からは、とうもろこしの収穫や、クイーンズランダー様式と呼ばれる、こちらならでわのカワイイお家や、トロピカルな植物達が目に留まります。
どんどん進むと世界遺産の一つ、グレートバリアリーフが眼下に広がり、緑も濃く色鮮やかなもう一つの世界遺産、熱帯雨林と交わってなんとも贅沢な景色を目にする事が出来ます。
途中、バロンフォール駅で10分間停車するので、滝と熱帯雨林のコントラストを楽しみ、しっかり記念撮影しましょう。 一回目の汽笛が集合の合図、二回目の汽笛が出発の合図です。
バロンフォール駅を出ると、キュランダ駅はもうすぐそこ。
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