ケアンズの達人.COM ケアンズの現地ツアー探検隊 【TUSA5 で行くサンゴの産卵ダイビング 体験記1】
【ケアンズツアー探検隊】オプショナルツアーの楽しい体験記をご紹介します!

TUSA5 で行くサンゴの産卵ダイビング

TUSA5 で行くサンゴの産卵ダイビング
TUSA Dive 主催

■持ち物 ツアー参加券(バウチャー)
Cカードとログブック、タオル
水着(あらかじめご着用ください)
ソフトドリンクなどご購入される方は小銭少々
コンタクトレンズの方はケースをお持ちください
環境保護税(A$ 10.00-)
■時 間 ケアンズ出港 18:00 頃
ケアンズ帰港 00:30 頃(翌日)
■料 金 大人 A$ 195.00- (フル器材レンタル、ファンダイブ2本)
大人 A$ 155.00- (タンク&ウエイトのみレンタル、ファンダイブ2本)
ツアースケジュール
17:00 〜 17:30 宿泊先へお迎え
17:45 リーフターミナル 到着 / TUSA5 乗船
18:00 リーフターミナル 出港 / ブリーフィング
19:30 頃 アウターリーフ到着
 
20:00 ファンダイブ(1)
21:00 ディナータイム
22:00 ファンダイブ(2)
23:00 ケアンズへ向け出港
 
00:30 頃 リーフターミナル 帰港
 
00:45 〜
01:00
宿泊先へ送迎
 
  ツアーを終えて

★ TUSA5 で行くサンゴの産卵ダイビングツアーは、毎年11月頃に催行(予定)です ★

えいまん & Shin & まみー2まみー 探検隊
えいまん & Shin &
まみー2まみー
探検隊
年に一度の「サンゴの産卵」。この時期だけしか見られない生命の神秘。
果たして、私たちは産卵の現場に立ち会うことができるのでしょうか。
初めてのナイトダイブにちょっとドキドキです。

ホテルお迎え。
ホテルの玄関にてお迎えを待っていると、TUSA Dive のカラフルなピックアップカーがやってきました。
今日のピックアップ担当は Asako さん。本日のダイビングでもガイドとしてワタシたちをお世話してくださいます。
今日は 1 日、よろしくおねがいしま〜す。
TUSA Dive のピックアップカー。
TUSA Dive のピックアップカー。

TUSA5 乗船。
ホテルから約 5 分でリーフターミナルの "E-Finger" へ到着。ワタシたちをサンゴの産卵ポイントまで運んでくれるクルーズ船「TUSA5」に乗船します。

船内入口の受付で手続きを済ませて、健康状態の自己申請書を記入。
今回のダイビングは「ライセンス保持者のダイバーのみ」という参加資格が定められており、申請書の提出とともにライセンスカードの提示を求められました。
ワタシたち 3 人はそれぞれのライセンスカードを提示して無事に条件クリア。
出港までの時間を待ちます。
TUSA5 に乗船します。
TUSA5 に乗船します。

リーフターミナル 出港 / ブリーフィング。
TUSA5 は 18:00 にリーフターミナルを出港。サンゴの産卵ポイントまで約 90 分の航海です。

ポイント到着までの時間を利用して、まずは基本事項に関するブリーフィング(説明)。ブリーフィング担当は Yumi さん。船内施設やダイブ開始/終了時の手順、その他注意事項を説明してもらいます。

続いて、今回ダイビングをするチーム(5 〜 6 人)ごとに別れて、ガイドさんからダイビングポイントやコースの説明。ワタシたちのガイド役は Atsushi さん。
今回のダイビングポイントはケアンズの北東に位置する "Jorgeys Patch"(ジョーギーズ・パッチ)。水底がサンゴに囲まれており、産卵を見るには絶好のポイント。また、ナイトダイビングの目印として各ダイバーのタンク上部に「ケミカルライト」をワタシたちファンダイバーは 1 つ、ガイド役の Atsushi さんは 2 つ装着。V 字型のケミカルライトを目印にダイビングを行うコトを確認しました。

ひと通りのブリーフィングが終了し、外を見るとすっかり陽も落ちまっくら。船内の光が外に漏れている部分の波しぶきが見える程度で、初ナイトダイブの緊張が高まる 3 人。

しばらくして船は "Jorgeys Patch" に到着。ウェットスーツに着替えていよいよサンゴの産卵ダイブ開始です。
夕暮れどきのケアンズを出港。
夕暮れどきのケアンズを出港。

目印はピンク色のケミカルライト。
目印はピンク色のケミカルライト。

ナイトダイブ 1 本目。
「殿様ダイブ」で有名な TUSA Dive 。今回のナイトダイブも器材はすでにセッティング済み。BCD を背負い、右手に水中ライトを持ち TUSA5 の船尾まで移動。スタッフの方にフィンを履かせてもらって、ジャイアントストライドでまっ暗な海へエントリー。船上から見た海は暗かったけど、水中に入ると船から海に向けてライトが照らされていてコトのほか明るかったです。

水底から伸びるロープにつかまりながら少しずつ深度を進めて、約 15 メートルの地点まで到達。ガイドの Atsushi さんが背負うタンク上部のケミカルライトを目印に水中を進みます。
ブリーフィングで聞いていたとおり、水底はサンゴで埋め尽くされていてダイバーは「中性浮力」を保ちながら泳ぐのですが、ワタシたちは久しぶりのダイビングだったせいもあって(?)、気持ちとはウラハラに浮上しまくり。
ナンとかガンバって水底へと戻りサンゴの様子をうかがうのですが、産卵を始めている現場は見つからず…。残念ながらエア切れとなった為、船へと戻りました。

船にあがると、ワタシたちとは別チームのダイバーさんたちが「産卵見られたよ〜。」と興奮気味に話してくれました。
ガイドさん同士で産卵ポイントの情報を交換。Atsushi さんの「次は産卵が見られたポイントに行きます。」という言葉に、ワタシたちの期待は高まります。
TUSA5 の船尾から海を眺める。
TUSA5 の船尾から海を眺める。

昼とは表情が違う「夜サンゴ」。
昼とは表情が違う「夜サンゴ」。

ディナータイム。
時刻はすでに 21:00 。まだ晩ゴハンを食べていないワタシたちはお腹ペコペコ。服へ着替えて一目散にミールカウンターへ向かいます。
ディナーはバッフェ形式になっていて、パン、サラダ、ラザニア、カレーライス、スパゲティ、etc... イロイロ食材をチョイスしてプレートへ。

ディナーを食べていると、TUSA Dive スタッフのお姉さんから、サンゴの産卵について解説がありました(英語でのアナウンス)。それによると、サンゴが卵で繁殖するコトがわかったのは 1981 年。水温が 28℃ 以上、満月から数日が過ぎた日に産卵が始まる(ただし条件がそろっても必ず産卵するとは限りません)。
ナゼこの条件がそろわないと産卵が始まらないのかは、未だに判明していないんですって。まさに「生命の神秘」ですネ。
ディナーはバッフェ形式。
ディナーはバッフェ形式。

ナイトダイブ 2 本目。
本日 2 本目のダイブは、Atsushi さんとともに、ホテルからのピックアップでお世話になった Asako さんも一緒にガイドしてくださいます。

1 本目のダイブと同じく、水底から伸びるロープにつかまり潜行。水底付近でガイドさんについて行きます。しばらくすると、Asako さんが一本のサンゴに近づきみんなを呼び寄せました。サンゴの周りを見ると、一面に広がるピンク色の粒が。
まさに今、サンゴが産卵をしているではありませんか!!
サンゴから解き放たれ、ワタシたちの目の前を通り過ぎるたくさんの卵たち。夜の海で繰りひろげられる「生命の神秘」に感動ですッ!!

約 40 分間のダイビングを堪能して船へ帰還。船上でみんなと産卵が見るコトができた喜びをわかちあったのでした。
おぉ〜っ、産まれてるぅ。
おぉ〜っ、産まれてるぅ。

ツアーを終えて
毎年心惹かれながらもなかなか行けずにいたサンゴの産卵。
やっとお産に立ち会えた〜って感じです!
しかも一回目で産卵を見ることが出来たなんて本当にラッキーでした!
昼間のダイビングとは違い、初めてのナイトダイブでしたがドキドキ感と発見がいっぱい★ 船の上から見たミルキーウェイは一生忘れないだろうなぁ〜。 (えいまん)

初めてのナイトダイブ、そして初めて見られた「サンゴの産卵」。すべてが初モノづくしの貴重な体験。「ダイバー・ライセンス、持っててよかった。」そう思えた今回のダイビングでした。(Shin)

ダイビングとても楽しかったです!
珊瑚から小さいピンクの粒が、ぽつ〜〜〜〜〜と出てとても神秘的で、美しく感動しました!(まみー2まみー)

サンゴの産卵ダイブをエスコートしてくださった TUSA Dive スタッフの皆さま、どうもありがとうございました!!
ダイブを楽しんだみなさんと記念写真。
ダイブを楽しんだみなさんと記念写真。

★ TUSA5 で行くサンゴの産卵ダイビングツアーは、毎年11月頃に催行(予定)です ★

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