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お腹もいっぱいになって、さぁいよいよ本日のハイライト、ペンギンパレードを見に行きます。ペンギンは日没のあと海から帰ってきます。しかしながら相手はペンギン。何時に帰ってくるよ。なんて教えてくれません。私たちはそれを用意された展覧席で待ち受けるわけです。レストランから15分ほど、施設に到着した時はまだあかるかったので、ガイドのカズコさんが施設の説明をしてくれ、その後ペンギンの観察室みたいなところに入ります。そこでは、巣の中のペンギンをガラス越しに観察でき、巣で待っているヒナなんかを見ることが出来ます。噂どおり本当にちっちゃい!30cmくらい。ヒナも首にふわふわの羽毛がついているものの、大きさはそんなに変わらない。でも思ったよりちょっと臭いかも。。。
気を取り直して、今日のペンギンが帰ってくる予想時間は20:45。さっそく展覧席に向かいます。外にでると海からの風が冷たい!持ってる服を全部着込み、毛布をかぶって、異様な格好になりながら遊歩道を歩きます。狙いはもちろん最前列。理想の場所をゲットしてあとはひたすら暗くなるのを待ちに入ります。20:30過ぎようやく辺りが暗くなってきて、じっとペンギンの気配を見逃すものかと、海岸に目をこらしますがなかなか帰ってきません。帰りの集合時間は22:00、このまま現れなかったらどうしよう、そんな不安が頭をかすめます。そんなこんなで21:10。係りの人が展覧席の前に出てきました。?これはペンギンの前に飛び出す人がいないよう、見張る人なのかしら?ってことは??やったーぁ!!帰ってきました。最初のペンギン。砂浜に上がったかと思うと、すぐには巣に戻らずそこで何羽かの仲間を待っています。そうして5〜10羽くらいのグループを作ってようやく展覧席の間の道を通って巣に帰ります。1グループ目を見送ると続々と帰ってきました。1羽だけ出遅れて「待ってよ〜」って感じで仲間に追いつこうと必死な姿も見られます。まさにパレードというにふさわしい光景です。22:00の集合時間に向けて遊歩道を戻る際は、もうほんと間近で見られます。思わず触りそうになるくらい。巣の近くでは親のお出迎えをするヒナも目撃できました。
残念ながら写真、ビデオ撮影は不可。フラッシュでペンギンが失明しちゃうそうなんです。でもしっかりと目に焼き付けてきました。ちなみに横の写真は模型です。ペンギンと一緒に写真をとりたい方はぜひどうぞ。まるで本物みたいでしょ?
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